- 著者 小杉 健治
 
- 定価: 円 (本体円+税)
 
- 発売日:
 - 2014年12月25日
 - 判型:
 - 文庫判
 - ページ数:
 - 320
 - ISBN:
 - 9784041027042
 
江戸裏抜荷記 浪人・岩城藤次(四)
- 著者 小杉 健治
 
- 定価: 円 (本体円+税)
 
- 発売日:
 - 2014年12月25日
 - 判型:
 - 文庫判
 - ページ数:
 - 320
 - ISBN:
 - 9784041027042
 
同心の新之助に危機!?凸凹コンビ捕物帳第4弾。
									
										剣術を教えて生計を立て、幼馴染みの友江と仲睦まじく暮らしている藤次。ある日同心の新之助が、いつものように事件を持ち込む。行方をくらましていた人物が突然現れ、騒ぎを起こし殺されるというもので…。	
									
								
									
							
								
	
								※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「江戸裏抜荷記 浪人・岩城藤次(四)」感想・レビュー
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								浪人・岩城藤次「江戸裏抜荷記」4巻。3巻で終わってしまうのかと思ったが、藤次さんと友江さんの江戸でのの生活ぶりと、新たな事件に巻き込まれていく藤次、事件は一様の解決を見るが、藤次を慕っていたが友江の為 …続きを読む2015年01月30日129人がナイス!しています
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								新之助~!!前作でせっかくイイ男だと思ったのに・・・。やっぱりダメだ。お馬鹿な浮気男のままだった。面白いのはこの新之助がお馬鹿だったって部分だけかも。前作で、読者が感じていた藤次の謎は全て解決してしま …続きを読む2017年09月01日22人がナイス!しています
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								久しぶりの第4巻だが、話の筋立てが回りくどく読んでいて、ちょっとイライラさせられた。小杉さんにしては歯切れの悪い一作であった。まあ、誰でもいつも傑作をかけるわけじゃないから、まあ、いいか。2015年02月12日5人がナイス!しています
 




								









   
																									