さいごの毛布

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2014年03月25日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
312
ISBN:
9784041106495

さいごの毛布

  • 著者 近藤 史恵
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2014年03月25日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
312
ISBN:
9784041106495

犬の終生看護を掲げる、老犬ホームは事件がいっぱい!?

年老いた犬を飼い主の代わりに看取る老犬ホームに勤めることになった智美。なにやら事情がありそうなオーナーと同僚、ホームの存続を脅かす事件の数々――。愛犬の終の棲家の平穏を守ることはできるのか?

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「さいごの毛布」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ある番組の老犬介護施設の特集をみた。老犬特有の症状を抱えた犬たちがスタッフの手厚い介護を受けていた。高齢な飼い主が病気などの事情で泣く泣く託したそうだ。介護の問題は人間だけではない。作品は老犬ホーム「 ある番組の老犬介護施設の特集をみた。老犬特有の症状を抱えた犬たちがスタッフの手厚い介護を受けていた。高齢な飼い主が病気などの事情で泣く泣く託したそうだ。介護の問題は人間だけではない。作品は老犬ホーム「ブランケット」が舞台だ。一部の利用者のモラルに辟易しながらも、一方で経営を成り立たせねばならない矛盾に向き合うオーナーの葛藤。同時に新人スタッフの心の成長も描かれる。ホームの犬たちもいじらしい。ミステリーの要素は軽めだけど、命を預かり見送る重さを感じた。誰かが掛ける「さいごの毛布」は暖かいものであってほしい。 …続きを読む
    pino
    2015年02月09日
    188人がナイス!しています
  • 老犬ホームのお話。犬と人間の関係がテーマ?。人間の都合で振り回される犬でもこういう施設なら少しはましかな?。 老犬ホームのお話。犬と人間の関係がテーマ?。人間の都合で振り回される犬でもこういう施設なら少しはましかな?。
    ダイ@2019.11.2~一時休止
    2017年10月21日
    162人がナイス!しています
  • 最初の方は「老犬ホーム体験記」かと思ったほど、ドラマ性に乏しかった。途中からミステリー要素が加わってからは引き込まれた。引っ込み思案の主人公、登場人物も少なく、彼らのキャラにも特異性は感じられない。こ 最初の方は「老犬ホーム体験記」かと思ったほど、ドラマ性に乏しかった。途中からミステリー要素が加わってからは引き込まれた。引っ込み思案の主人公、登場人物も少なく、彼らのキャラにも特異性は感じられない。こういうプロットの面白さで読むタイプの小説は、謎解き要素が多少でもあった方がやはり飽きない気がする。あと老犬ホームが舞台だが、あまり設定が生かしきれていなかったように思う。もっと犬達のエピソードがメインでもよかったのではないか?装丁の色遣いはかなり好き。 …続きを読む
    ちょろんこ*勉強のため休止中
    2014年04月14日
    151人がナイス!しています

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