- 著者 小杉 健治
 
- 定価: 円 (本体円+税)
 
- 発売日:
 - 2014年05月24日
 - 判型:
 - 文庫判
 - ページ数:
 - 320
 - ISBN:
 - 9784041014240
 
江戸裏吉原談 浪人・岩城藤次(三)
- 著者 小杉 健治
 
- 定価: 円 (本体円+税)
 
- 発売日:
 - 2014年05月24日
 - 判型:
 - 文庫判
 - ページ数:
 - 320
 - ISBN:
 - 9784041014240
 
浪人・藤次を阻む、最大の敵とは……。
									
										江戸で子どものかどわかしが起こった。同心の新之助は、浪人の藤次に相談をしに行く。いつもの事ながら渋い顔をする藤次だったが、口入屋から紹介された用心棒の仕事から、新之助の事件へ繋がっていき……。	
									
								
									
							
								
	
								※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「江戸裏吉原談 浪人・岩城藤次(三)」感想・レビュー
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								浪人・岩城藤次「江戸裏吉原談 」3巻。信州高月藩のお家騒動で元藩主とお美代の方を助け俊太郎を母の元へ、晴れて許嫁の友江とともに江戸に戻り新しい生活を始める。俊太郎と藤次を慕うお京さんは何処?少し悲しい …続きを読む2014年06月13日56人がナイス!しています
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								なぜ浪人になったのか、なぜ俊太郎を育てているのか、なぜ俊太郎に剣の修行を厳しくしていたのか、そういう「なぜ」が一気に解決。いつも心の中で想い苦しんでいた元婚約者の友江とも結婚。何もかも解決してしまった …続きを読む2017年08月30日26人がナイス!しています
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								4巻目を読み始めたら3巻目をとばしていたことに気づき急きょ借りてきた。あれよあれよという間に大団円。わがままな殿様も改心すると許されてしまうっておいおい!という感じ。お京さんについては私はあまり好きなタ …続きを読む2015年01月27日5人がナイス!しています
 




								









   
																									