道三堀のさくら 電子版

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発売日:
2013年01月17日
商品形態:
電子書籍

道三堀のさくら

  • 著者 山本 一力
発売日:
2013年01月17日
商品形態:
電子書籍

二人の気持ちはぴったりと重なり合っていたはずだった。せつなくも凛々しい時代長編。

道三堀から深川へ、暮らしに欠かせない飲み水を届ける水売りたちは、皆自分の仕事に誇りをもって働いている。そんな水売りの一人、龍太郎には、蕎麦屋の娘・おあきという許嫁がいる。日本橋の大店が蕎麦屋を出すとの報せに、「美味い水」が必要だと思い知らされ、協力して美味い水造りを始めるが、いつしか二人の間に微妙な隙間風が吹き始めて…。人の気持ちに翻弄されつつも、せつなく凜々しい、江戸の「志」を描く長編時代小説。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

メディアミックス情報

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「道三堀のさくら」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 江戸は深川で水売りを職業と龍太郎さん、水を大切に思う気持ち、買い手の気持ちを大切に考えての仕事ぶりが気持ち良く感じられますね。 江戸は深川で水売りを職業と龍太郎さん、水を大切に思う気持ち、買い手の気持ちを大切に考えての仕事ぶりが気持ち良く感じられますね。
    とし
    2016年02月05日
    60人がナイス!しています
  • 久々の一力も★★☆。解説では第三章が一番筆者が力を入れているとのことだったが、私的には龍太郎のウジウジさが少し残念。嫉妬の気持ちは解らなくはないが、態度に出しすぎやろ。(年配者だから言えることか(笑) 久々の一力も★★☆。解説では第三章が一番筆者が力を入れているとのことだったが、私的には龍太郎のウジウジさが少し残念。嫉妬の気持ちは解らなくはないが、態度に出しすぎやろ。(年配者だから言えることか(笑))それより虎吉や吉兵衛、茂三らの仕事に対する責任感や矜持に拍手したい。生活に欠かせず、衛生面に気を遣う水を売る商売は生半可な気持ちではできない。その仕事にかける龍太郎を買っていたのだが。ラストで気持ちを持ち直すが、その後おあきとはどうなるか、すんなりといかなさそう。 …続きを読む
    Koji Eguchi
    2022年05月20日
    54人がナイス!しています
  • 江戸の水売りの青年の物語。たまたま手に取ったのだけど、面白さに逆に驚く。ほほお、やっぱり山本さんって作品の出来が安定してるな。人物像もよく、ストーリーも面白い。単純に恋が成就するのではないところも、か 江戸の水売りの青年の物語。たまたま手に取ったのだけど、面白さに逆に驚く。ほほお、やっぱり山本さんって作品の出来が安定してるな。人物像もよく、ストーリーも面白い。単純に恋が成就するのではないところも、かえって地に足が着いている感じがして好もしい。レビュー件数の少なさにまたまた驚く。もっと読まれてもいいんじゃないかなあ。ま、図書館で借りるには順番待ちがなくていいや。この人、もっと読もう。 …続きを読む
    UK
    2018年03月30日
    36人がナイス!しています

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