ラスト・メメント 死者の行進

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2013年01月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
384
ISBN:
9784041006641

ラスト・メメント 死者の行進

  • 著者 鈴木 麻純
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2013年01月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
384
ISBN:
9784041006641

遺品をめぐるゴシック・ミステリシリーズ開幕!

写真家の遺児の元に現れるお化けの正体、老地主の奇妙な遺言ゲーム、亡き恋人からの最後のプレゼントの行方……和泉の鑑賞眼が遺品の謎を解き明かす! 生と死をつなぐゴシック・エンタテインメント。


トピックス

メディアミックス情報

NEWS

「ラスト・メメント 死者の行進」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ホラー文庫だし、このタイトルだし、もっとオカルト系だと思った。遺品蒐集家と称し、遺品から持ち主の生前の思いを〈鑑賞〉する偏屈な青年。その能力のおかげで残された人に気づきや癒やしがもたらされる。彼が集め ホラー文庫だし、このタイトルだし、もっとオカルト系だと思った。遺品蒐集家と称し、遺品から持ち主の生前の思いを〈鑑賞〉する偏屈な青年。その能力のおかげで残された人に気づきや癒やしがもたらされる。彼が集める一連の絵画シリーズ、父母のこと、怪しい葬儀社の透吾と万里などとりあえずお披露目の第1巻。次から面白くなる。のかな? …続きを読む
    mocha
    2019年08月11日
    75人がナイス!しています
  • 遺品から死者の想いを読み取ることが出来る鑑賞者である和泉。セドレツ納骨堂の髑髏のシャンデリアのレプリカの下に転がるシーンや故人の意識を辿る和泉の描写は静謐でさぞ優美だろうが、お約束というかやはりという 遺品から死者の想いを読み取ることが出来る鑑賞者である和泉。セドレツ納骨堂の髑髏のシャンデリアのレプリカの下に転がるシーンや故人の意識を辿る和泉の描写は静謐でさぞ優美だろうが、お約束というかやはりというか、繊細で甘やかな生死の狭間を彷徨う主人公の前に現れるのは他人のパーソナルスペースにずかずかと入り込んでくる騒々しく空気の読めない直情型ヒロイン。もうこの邪魔でしかないタイプはうんざりなのだけど、和泉を更に混乱させる胡散臭い葬儀屋の透吾が出てきたおかげで読み終えることが出来た。続きは透吾が出るなら読むかな…。 …続きを読む
    カナン
    2015年09月26日
    32人がナイス!しています
  • 連作短編形式。シリーズ物。 遺品蒐集を趣味としている高坂和泉。彼は「死者の行進」と呼ばれる様々無をモチーフにした絵画を集めていた。その中の一つを持っていた写真家と取引をして手に入れるはずが、彼が急死し 連作短編形式。シリーズ物。 遺品蒐集を趣味としている高坂和泉。彼は「死者の行進」と呼ばれる様々無をモチーフにした絵画を集めていた。その中の一つを持っていた写真家と取引をして手に入れるはずが、彼が急死したことで自宅へと赴くことに。そこで出会ったカメラマンの国香綾乃。和泉は不思議な能力を持っており、本人曰く故人の想いを「鑑賞」する才能によって故人に纏わる謎や残された者達の心のしこりをも解いてゆくことになる。 …続きを読む
    秋製 
    2013年06月04日
    29人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品