阿修羅 悪行の聖者 聖徳太子 電子版
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発売日:
2013年03月14日
商品形態:
電子書籍

阿修羅 悪行の聖者 聖徳太子

  • 著者 篠崎 紘一
発売日:
2013年03月14日
商品形態:
電子書籍

仏教は民衆を救えるのか? 己の罪と向き合った聖徳太子の決断!

仏教こそが民を救い、律令国家への道を開く、と信じる摂政・厩戸皇子は、国難に直面する。隋の煬帝が厩戸の国書に激怒したのだ。仏教を信じる者同士がなぜ分かり合えないのか? 日本を戦火から守るため、厩戸は奇策を用いるが、大臣・蘇我馬子ら豪族勢は不穏な動きを見せる。妃・刀自古郎女との関係も冷え切り、理想と現実の狭間で公私とも孤立を深める厩戸。出生の秘密と血塗られた過去を胸に、ついに下した決断とは――。
  • カドフェス2021
    カドフェス2021

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「阿修羅 悪行の聖者 聖徳太子」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 聖徳太子って歴史上の物凄い有名な人物なのに、そのあたりの歴史小説や資料などを読んだことがない為、まったく知識がなかったので、どんな人物なのか楽しみでした。しかし、殺人、自殺、近親相姦と、意外にもドロド 聖徳太子って歴史上の物凄い有名な人物なのに、そのあたりの歴史小説や資料などを読んだことがない為、まったく知識がなかったので、どんな人物なのか楽しみでした。しかし、殺人、自殺、近親相姦と、意外にもドロドロした内容にかなり度肝を抜かれました。この小説の中の聖徳太子像が、悪者なのか聖者なのか、どっちつかずなので、最後まで読んでも、どんな人物なのかがつかみ難かったです。 …続きを読む
    財布にジャック
    2013年03月11日
    54人がナイス!しています
  • 興味深い話ではあったが、前巻に比べると面白味はトーンダウンしたように思える。厩戸皇子を馬屋つながりでキリストにたとえ、日本の仏教におけるキリストの様な存在としている。ちょっと無理があるような気がするが 興味深い話ではあったが、前巻に比べると面白味はトーンダウンしたように思える。厩戸皇子を馬屋つながりでキリストにたとえ、日本の仏教におけるキリストの様な存在としている。ちょっと無理があるような気がするが、目のつけ方が面白いと思った。自分がいかに仏教のことを知らなかったがよくわかり勉強になった。 …続きを読む
    ruruti
    2014年04月09日
    4人がナイス!しています
  • 悪行の聖者として生きた厩戸皇子。後世に聖徳太子と呼ばれる様な、死してなお理想の国家に貢献したい志を持った人として描かれている。阿修羅というタイトルが付けられているが、この続編では自らの悪行を人間の業と 悪行の聖者として生きた厩戸皇子。後世に聖徳太子と呼ばれる様な、死してなお理想の国家に貢献したい志を持った人として描かれている。阿修羅というタイトルが付けられているが、この続編では自らの悪行を人間の業として仏の救済対象と認めてしまい、ある意味開き直ったようで、前編の方がよほど阿修羅だったように思う。 …続きを読む
    ヒトコ
    2014年11月15日
    2人がナイス!しています

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