角川文庫

霧越邸殺人事件<完全改訂版>(上)

『Another』の綾辻行人、もうひとつの代表作。〈完全改訂版〉刊行!

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2014年03月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
356
ISBN:
9784041008478
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角川文庫

霧越邸殺人事件<完全改訂版>(上)

『Another』の綾辻行人、もうひとつの代表作。〈完全改訂版〉刊行!

  • 著者 綾辻 行人
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2014年03月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
356
ISBN:
9784041008478

『Another』の綾辻行人、もうひとつの代表作。〈完全改訂版〉刊行!

信州の山中に建つ謎の洋館「霧越邸」。訪れた劇団「暗色天幕」の一行を迎える怪しい住人たち。邸内で発生する不可思議な現象の数々…。閉ざされた“吹雪の山荘”でやがて、美しき連続殺人劇の幕が上がる!

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「霧越邸殺人事件<完全改訂版>(上)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 綾辻さん2作目は読友さん絶賛オススメを選んだ…雪に閉ざされた山中の豪邸~そこにいる怪しげな住人たち~曲者揃いの劇団の面々~彼らの名前と一致する邸宅内の品々~そして起こる童謡に見立てた殺人!…正に王道の 綾辻さん2作目は読友さん絶賛オススメを選んだ…雪に閉ざされた山中の豪邸~そこにいる怪しげな住人たち~曲者揃いの劇団の面々~彼らの名前と一致する邸宅内の品々~そして起こる童謡に見立てた殺人!…正に王道の本格ミステリだ。30年近くも前に書かれた作品なのに古臭さが殆どなく、現在に置き換えて簡単にドラマ化できそうな感じで、(邸宅内のセット費が大変だが)あっと言う間に上巻を読み終えた。欲を言えば、もう少し事件が進んでも良かったと思うが、連続殺人が加速し、どんな謎解きがなされるのか楽しみな下巻へトットと進まなくては♪ …続きを読む
    しんたろー
    2018年03月12日
    144人がナイス!しています
  • ステレオタイプな本格ミステリにそこはかとなく非現実的な要素を匂わせて、ひとまず上巻では第一の殺人と解決に至るパズルのピースを提示するところまで。『もうすこしです』。『雪に閉じ込められた洋館』とか『白秋 ステレオタイプな本格ミステリにそこはかとなく非現実的な要素を匂わせて、ひとまず上巻では第一の殺人と解決に至るパズルのピースを提示するところまで。『もうすこしです』。『雪に閉じ込められた洋館』とか『白秋の詩に見立てた殺人』とか、あえて教科書どおりの組み立てにすることで、下巻でひっくり返すぞという挑戦なのだろうかね?とはいえ槍中の軽くメタの入った薀蓄の羅列は「あれ?これ京極だっけ?」と混乱というより不自然が過ぎる感。あとプロローグから序盤の情景描写がちょっと盛り過ぎて読みづらかったのは気になったところ …続きを読む
    おかむー
    2014年04月29日
    97人がナイス!しています
  • 1986年の吹雪の山荘で起きた殺人事件を描いたミステリー作品。うん、やっぱり綾辻行人作品にハズレなしですな。今回は殺人事件の前半部分だけなのでミステリー要素もまだまだですが、この物語から漂う不穏で不気 1986年の吹雪の山荘で起きた殺人事件を描いたミステリー作品。うん、やっぱり綾辻行人作品にハズレなしですな。今回は殺人事件の前半部分だけなのでミステリー要素もまだまだですが、この物語から漂う不穏で不気味な感じが何とも言えない味を出していて、あっという間に読み終えてしまいました。これこそ本格派ミステリーに必要な最高のスパイスですよね。王道でありながら、飽きさせない作り方は流石としか言いようがありませんわ。キャラの把握は完了したし、解決編となる次巻がとても楽しみです。犯人は一体誰なんだろうか。 …続きを読む
    まりも
    2016年08月02日
    94人がナイス!しています

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