日本人とキリスト教 電子版
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発売日:
2013年11月14日
商品形態:
電子書籍

日本人とキリスト教

  • 著者 井上 章一
発売日:
2013年11月14日
商品形態:
電子書籍

ふしぎなのはキリスト教か? 日本人か?

キリスト教を「信仰しない日本人」は、どのようにキリスト教という宗教をとらえてきたのか。江戸・明治の事例を紹介しながら、信仰心の側面だけではなく、知的好奇心からキリスト教と日本の関係を考える。

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「日本人とキリスト教」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • いつものことながら、この人の博覧強記ぶりには驚く。もっとも、牽強付会といった傾向も無きにしも非ずだが。「まえがき」によれば、「(日本における)キリスト教受容史のあり方を、おいかけ」、そのことによって日 いつものことながら、この人の博覧強記ぶりには驚く。もっとも、牽強付会といった傾向も無きにしも非ずだが。「まえがき」によれば、「(日本における)キリスト教受容史のあり方を、おいかけ」、そのことによって日本社会を逆照射する(著者の言葉ではないが)というのが本書の目的ということになるのだろう。ただ、そうは言うものの網羅的に風呂敷を広げたかの感があり、多分に雑学的な印象も免れない。『京都ぎらい』を読んでからというもの、どうもこの人の語ることに妙なバイアスがかかってしまったようだ。以前はもっと素直に感嘆していた。 …続きを読む
    ヴェネツィア
    2019年06月25日
    357人がナイス!しています
  • 日本人とキリスト教がどのような関わりがあったかというより、歴史的な見解に基づくキリスト教受容とその諸説をたどるという感じの本でした。イエスの墓は青森にあるとか、仏教キリスト教起源説など、奇想天外な珍説 日本人とキリスト教がどのような関わりがあったかというより、歴史的な見解に基づくキリスト教受容とその諸説をたどるという感じの本でした。イエスの墓は青森にあるとか、仏教キリスト教起源説など、奇想天外な珍説が繰り広げられています。日本人のキリシタン観が見られると言ってもいいのかもしれません。近代のキリスト教解釈とその謎が伺えるのは興味深いところですが、本来のキリスト教と日本との関わりとは異なることが語られているということを念頭に置いて読むべきです。 …続きを読む
    優希
    2017年07月11日
    71人がナイス!しています
  • 日本人がキリスト教に対して如何なる思いを持ってきたかを説いた本。といっても教義的なものではなく、中心となっているのはあくまでイメージ。しょっぱなからキリストの墓が出てきて、思わずニヤリとしてしまいまし 日本人がキリスト教に対して如何なる思いを持ってきたかを説いた本。といっても教義的なものではなく、中心となっているのはあくまでイメージ。しょっぱなからキリストの墓が出てきて、思わずニヤリとしてしまいましたよ。その他にも空海と景教だとか、吉利支丹伴天連の変遷だとか、仏教キリスト教同根説、日ユ同祖論だとか興味深くない箇所は一箇所たりとも無かった。これを読むと日本人がキリスト教を論じるのは西洋との関わり合いにおいてなんだよなあ。根本をこちらに置くかあちらに置くかの違いで。仏教みたいに血肉化してないからかしら。 …続きを読む
    HANA
    2014年01月09日
    40人がナイス!しています

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