新版 好色五人女 現代語訳付き 電子版

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発売日:
2013年11月28日
商品形態:
電子書籍

新版 好色五人女 現代語訳付き

  • 著者 井原 西鶴
  • 訳注 谷脇 理史
発売日:
2013年11月28日
商品形態:
電子書籍

運命に翻弄されても最期は自分の意思で生きた潔い五人の女たち――。

実際に起こった五つの恋愛事件をもとに、封建的な江戸の世にありながら本能の赴くままに命がけの恋をした、お夏・おせん・おさん・お七・おまんの五人の女の運命を正面から描く。『好色一代男』に続く傑作。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「新版 好色五人女 現代語訳付き」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 著者・井原西鶴は江戸時代の戯作者であり、俳人としても知られている。代表作に”好色一代男”が挙げられるが、本作”好色五人女”も彼の代表作と挙げてもよいだろう。これらの作品は”浮世草子”と言われ、前期近世 著者・井原西鶴は江戸時代の戯作者であり、俳人としても知られている。代表作に”好色一代男”が挙げられるが、本作”好色五人女”も彼の代表作と挙げてもよいだろう。これらの作品は”浮世草子”と言われ、前期近世文学の主要な文芸形式のひとつである。この時代は近・現代文学以前の作品のため、書式形態が現在とは趣が違う。一人称とか三人称といった形式はなく、すべてが”語り”といった形で話が進む。現在でいえば落語や講談・漫談といったものに近い。よって読んでみると韻を踏むような風情があって流れるように心地よい語感を与えてくれる。 …続きを読む
    ヴェルナーの日記
    2017年01月23日
    295人がナイス!しています
  • 八百屋お七に興味を持って、年末からボチボチ読み進めていたのですが、最終話の衆道の話が意外に面白く、帰省帰りの電車で読み切ってしまいました。気づけば年始一冊目やん。。。現代語付きですが、西鶴の原文も注釈 八百屋お七に興味を持って、年末からボチボチ読み進めていたのですが、最終話の衆道の話が意外に面白く、帰省帰りの電車で読み切ってしまいました。気づけば年始一冊目やん。。。現代語付きですが、西鶴の原文も注釈を参照しながら楽しんで読めるくらいの日本語なので、原文にひたるのがオススメ。皮肉な人間観が好みかも知れないです。 …続きを読む
    k5
    2022年01月04日
    51人がナイス!しています
  • 初、井原西鶴さん。谷脇理史現代語訳。1686年出版。「好色一代男」「好色二代男」の素材が遊廓や売春であるのに対し「好色五人女」は現実社会の恋愛や姦通。実話をモデルにしている。お夏、おせん、おさん、お七 初、井原西鶴さん。谷脇理史現代語訳。1686年出版。「好色一代男」「好色二代男」の素材が遊廓や売春であるのに対し「好色五人女」は現実社会の恋愛や姦通。実話をモデルにしている。お夏、おせん、おさん、お七、おまんの5人。現代を見ると死罪のヒトいっぱいいるな。 …続きを読む
    tokkun1002
    2017年10月31日
    18人がナイス!しています

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