角川ソフィア文庫

新編 日本の面影

代表作『知られぬ日本の面影』を新編集

発売日:
2013年09月26日
商品形態:
電子書籍
新編 日本の面影 電子版
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角川ソフィア文庫

新編 日本の面影

代表作『知られぬ日本の面影』を新編集

  • 著者 ラフカディオ・ハーン
  • 訳者 池田 雅之
発売日:
2013年09月26日
商品形態:
電子書籍

代表作『知られぬ日本の面影』を新編集

日本の人びとと風物を印象的に描いたハーンの代表作『知られぬ日本の面影』を新編集。「神々の国の首都」「日本人の微笑」ほか、アニミスティックな文学世界や世界観、日本への想いを伝える一一編を新訳収録。

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「新編 日本の面影」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 日本人の心根の美しさを惜しげもなく褒め称えています。和の精神が美しい日本語で綴られています。時に、こういった本を読んで、美しきかな日本としみじみと感じ入るのもいいものだと思います。 日本人の心根の美しさを惜しげもなく褒め称えています。和の精神が美しい日本語で綴られています。時に、こういった本を読んで、美しきかな日本としみじみと感じ入るのもいいものだと思います。
    Shoji Kuwayama
    2017年07月09日
    70人がナイス!しています
  • 出雲の落日に染まる風景を描いたハーンの文章は、絵のように美しい。ハーンがこの美しい日本の原風景ともいえるような風景の中で暮らすことができたとは、彼にとって何よりも幸福なことだったに違いない。(松江の冬 出雲の落日に染まる風景を描いたハーンの文章は、絵のように美しい。ハーンがこの美しい日本の原風景ともいえるような風景の中で暮らすことができたとは、彼にとって何よりも幸福なことだったに違いない。(松江の冬の寒さは、嫌いだったらしいけれども。)日本人の素朴な宗教心も、ギリシヤ神話に親しむギリシヤ人の母を持つハーンには身近なものに感じられたのだろう。ハーンが、他の外国人とは違った目で、日本の風景を、日本人の立ち居振る舞いを見ているのが、この『日本の面影』を読むと本当によく分かる。 …続きを読む
    NAO
    2017年07月04日
    63人がナイス!しています
  • ラフカディオ・ハーンが日本に来た明治23年は、ようやく帝国憲法が発布されて3年のことである。西洋化が進む日本の都市や上流階級を嘆き、八百万の神の町、松江に魅せられる。彼がこれ程日本の神教や仏教の歴史を ラフカディオ・ハーンが日本に来た明治23年は、ようやく帝国憲法が発布されて3年のことである。西洋化が進む日本の都市や上流階級を嘆き、八百万の神の町、松江に魅せられる。彼がこれ程日本の神教や仏教の歴史を熟知していた事、あるいは寺社仏閣や日本の諺や庶民の暮らしにまで深い関心を持っていたことに驚かされる。一方で日本人への過剰な美化もある。例えば教育勅語を最大限に評価するが、残念ながら西洋化した日本は台湾を併合し、朝鮮、満州侵略とおびただしい死者の山を作る。今の日本を見たらハーンは嘆き悲しみ気絶するであろう。 …続きを読む
    との@恥をかいて気分すっきり。
    2018年12月06日
    20人がナイス!しています

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