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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2015年06月20日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
256
ISBN:
9784044094867

新編 日本の面影 II

  • 著者 ラフカディオ・ハーン
  • 訳者 池田 雅之
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2015年06月20日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
256
ISBN:
9784044094867

NHK〈100分de名著〉 「小泉八雲 日本の面影」講師の新訳最新版!

代表作『知られぬ日本の面影』を新編集する待望の第2弾。「鎌倉・江ノ島詣で」「八重垣神社」「美保関にて」「二つの珍しい祭日」ほか、日本に対するハーンの想いと細緻な眼差しを感じる新訳十編。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

メディアミックス情報

NEWS

「新編 日本の面影 II」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 続編はかなりトーンが違う。べた褒め感が薄くなり、シニカルにも見えるクールで突き放した面白さに笑えるところもあった。見世物小屋やお化け屋敷を探訪するくだりはそうとう可笑しい。ジャーナリスティックなあるい 続編はかなりトーンが違う。べた褒め感が薄くなり、シニカルにも見えるクールで突き放した面白さに笑えるところもあった。見世物小屋やお化け屋敷を探訪するくだりはそうとう可笑しい。ジャーナリスティックなあるいは民俗学的な側面を強く感じ、柳田國男や宮本常一以前としての興味深さもある。また、この巻の楽しみは付録の小泉節子による「思い出の記」で父や夫としてのハーンや小泉家の様子が微笑ましく、たどたどしい日本語会話に見えてくるハーンの人間像があり、ハーンの著作が節子とやり取りの中で出来上がったというような論を納得した。↓ …続きを読む
    らぱん
    2019年11月15日
    45人がナイス!しています
  • 横浜、鎌倉、江ノ島、松江、出雲、隠岐を舞台に、明治期の日本の「逝きし世の面影」を愛を込めて書き留めたハーンの紀行文、第2巻である。子を亡くした母の愛が沁みる「盆市」、空海の書家としての伝説を扱った「弘 横浜、鎌倉、江ノ島、松江、出雲、隠岐を舞台に、明治期の日本の「逝きし世の面影」を愛を込めて書き留めたハーンの紀行文、第2巻である。子を亡くした母の愛が沁みる「盆市」、空海の書家としての伝説を扱った「弘法大師の書」、当時のお化け屋敷の様子を微笑ましく描いた「幽霊とお化け」などが収録されているが、全体のトーンは前巻よりは落ち着いている。奥様である小泉節子さんが、日本人より日本文化を愛し、繊細で優しく、無邪気で、一方でこうと思うと頑固であったハーンとの日々を愛しげに回想した「思い出の記」も素晴らしかった。 …続きを読む
    ロビン
    2021年11月28日
    23人がナイス!しています
  • 小泉八雲の旅行記や、感じたこと、考え方を綴った一冊。 よほど日本の事が好きで、よく研究されているという感じがしながらも なるほどな!と思わされることもあり、さらには奥様である節子さんの手記も載っていて 小泉八雲の旅行記や、感じたこと、考え方を綴った一冊。 よほど日本の事が好きで、よく研究されているという感じがしながらも なるほどな!と思わされることもあり、さらには奥様である節子さんの手記も載っていて節子さんの献身的な愛、小泉八雲の思いやりを感じ取ることが出来ました。 小泉八雲の大切にしたいたもの、節子さんからみた小泉八雲の姿などを凝縮しながらも生き方、考え方に触れていく。 日本の事、人間にとって大切なものや事を、いろいろと感じ、考えさせられる一冊で良かったです。 …続きを読む
    ともとも
    2016年10月09日
    23人がナイス!しています

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