推定少女 電子版
試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

発売日:
2013年12月25日
商品形態:
電子書籍

推定少女

  • 著者 桜庭 一樹
発売日:
2013年12月25日
商品形態:
電子書籍

『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』と対をなす傑作

とある事情から逃亡者となった“ぼく”こと巣籠カナは、逃げ込んだダストシュートの中で全裸の美少女・白雪を発見する。黒く大きな銃を持ち、記憶喪失を自称する白雪と、疑いつつも彼女に惹かれるカナ。2人は街を抜け出し、東京・秋葉原を目指すが……。直木賞作家のブレイク前夜に書かれた、清冽でファニーな成長小説。幻の未公開エンディング2本を同時収録。

トピックス

メディアミックス情報

NEWS

「推定少女」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ぼくには女の子の経験はない(が、男の子だったことはある)。だから、思春期の女の子特有の(というのがあるかどうかは別として)悩みはとんと分からない。でも中学生の頃、偉いと言われる人達から「君たちには無限 ぼくには女の子の経験はない(が、男の子だったことはある)。だから、思春期の女の子特有の(というのがあるかどうかは別として)悩みはとんと分からない。でも中学生の頃、偉いと言われる人達から「君たちには無限の可能性がある」などと言われると、年々選択肢が少なくなり、それも常に競争にさらされ、毎日が戦争の僕たちの今を思うと、「何言ってるんだ」とこみ上げる怒りを堪えていた。「砂糖菓子・・・」もそうだけど、桜庭さんは、そんな思春期の子供たちの思いを描くのが上手い。SF、メタファー、いろんな要素があるけど感銘を受ける書。 …続きを読む
    kishikan
    2016年05月11日
    118人がナイス!しています
  • SF??意外と水前寺千春好きかも(*^_^*)最後のエンディングが3つもあって斬新だなぁーっと☆3番目のエンディングが一番好きかも☆1番とかもなかなか好きだったけど(*^_^*) SF??意外と水前寺千春好きかも(*^_^*)最後のエンディングが3つもあって斬新だなぁーっと☆3番目のエンディングが一番好きかも☆1番とかもなかなか好きだったけど(*^_^*)
    Masako Karasawa
    2013年03月27日
    73人がナイス!しています
  • 桜庭さんの本は読み終わると宝物に変わる。混沌とした思春期の少女たちをみずみずしく切りとった作品。友達や学校、進路や将来に漫然と不安を抱き、早く大人になりたくて、でも絶対なりたくない焦燥感を持て余す。周 桜庭さんの本は読み終わると宝物に変わる。混沌とした思春期の少女たちをみずみずしく切りとった作品。友達や学校、進路や将来に漫然と不安を抱き、早く大人になりたくて、でも絶対なりたくない焦燥感を持て余す。周りの大人たちはもちろん、仲のいい友達にも打ち明けられない心の叫び。「いまこんなに苦しいこと、あとほんの何年かして大人になったら、忘れちゃうのかな?それで、いいわねぇあれぐらいの年の子、悩みなんかなくて、なんて平気で言えるようになっちゃのかな?」ああ、平気で言ってる大人になってしまったワタシ。 …続きを読む
    アッシュ姉
    2018年09月11日
    72人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品