魔神館事件 夏と少女とサツリク風景

魔神館事件 夏と少女とサツリク風景 電子版
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発売日:
2013年02月21日
商品形態:
電子書籍

魔神館事件 夏と少女とサツリク風景

  • 著者 椙本 孝思
発売日:
2013年02月21日
商品形態:
電子書籍

“館ミステリ”への挑戦状! 迷える探偵黒彦デビュー戦。

覚えのない女性からの電話により、「魔神館」と呼ばれる洋館の落成パーティに参加することになった高校生・白鷹黒彦。果たしてそこは、12星座に見立てた石像と、妙な配置の部屋がひしめく妖しげな洋館だった。そんな館での夜、不可解な殺人事件が発生。嵐で孤立する中、その後もありえない状況で次々と人が殺されていく……犯人は参加者か、それとも館に佇む魔神像の仕業か!? 黒彦と世界最高の知性・犬神清秀の推理が始まる!
  • ニコニコカドカワ祭り2021
    ニコニコカドカワ祭り2021

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「魔神館事件 夏と少女とサツリク風景」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 【犬神兄妹と黒彦シリーズ】第1弾。亡くなった父親の代わりに、山奥の洋館魔神館の落成式に白鷹黒彦は招待される。12の星座とサークルの中央に巨大な石像がある館に、12の星座の部屋と其々の星座の人々が集まる 【犬神兄妹と黒彦シリーズ】第1弾。亡くなった父親の代わりに、山奥の洋館魔神館の落成式に白鷹黒彦は招待される。12の星座とサークルの中央に巨大な石像がある館に、12の星座の部屋と其々の星座の人々が集まる。やがて嵐によるクローズドサークルと化した館で、次々と殺人事件が発生する。物語の設定からは、これでもかの本格館ミステリの雰囲気が感じられるが、黒彦と絡む犬神兄と妹の果菜が、如何にもアニメ的キャラで不思議な感じだ。ミステリとしては想像はつくのだが、せめても伏線や暗示の仕方から論理的な推理が出来る方が良いと思う。 …続きを読む
    セウテス
    2021年03月20日
    73人がナイス!しています
  • 迷探偵・白鷹黒彦の事件簿第1弾。嵐により外界から隔絶された洋館。そこで発生する連続殺人事件。舞台設定としては申し分ない。圧倒的な暴力により殺害される被害者たちは悲惨。とても大掛かりな、極めて凶悪なトリ 迷探偵・白鷹黒彦の事件簿第1弾。嵐により外界から隔絶された洋館。そこで発生する連続殺人事件。舞台設定としては申し分ない。圧倒的な暴力により殺害される被害者たちは悲惨。とても大掛かりな、極めて凶悪なトリック。そして、想像の上を行く驚愕の犯人像に唖然。ちょっと頼りない迷探偵の暴走気味の推理。謎の多い博士と天然キャラの妹。彼らが程よいスパイスとなったバカミス的ストーリーが、読んでいてハラハラさせられ、思いの外楽しかった。私にとっては、村崎友著『風の歌、星の口笛』以来の大がかりなトリックに出逢ったという印象です。 …続きを読む
    マーム
    2016年03月23日
    62人がナイス!しています
  • 8年越しの積読。ようやく開巻しました。抜群にリーダビリティが良くて、中盤は1分で10ページも読めました。ここまで速く読めて、ほぼ理解できるミステリも珍しい。同じ「館」でも、小栗虫太郎の「黑死館」ならこ 8年越しの積読。ようやく開巻しました。抜群にリーダビリティが良くて、中盤は1分で10ページも読めました。ここまで速く読めて、ほぼ理解できるミステリも珍しい。同じ「館」でも、小栗虫太郎の「黑死館」ならこうは読めないはず。オビに「\館ミステリ\への挑戦状」とあるが、まさにその通り。古典や新本格の定石をパロっている要素も楽しい(何がそれとは書けませんが)。とはいえ魔神信仰や人物の過去に意外性を取り入れたり、嵐で孤立した山荘という設定で、物語を盛り上げているのはさすが。読み終わってもやっぱりハテナちゃんは謎だ。 …続きを読む
    へくとぱすかる
    2020年08月22日
    59人がナイス!しています

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