山本くんの怪難 北陸魔境勤労記

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2011年02月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ISBN:
9784840136693

山本くんの怪難 北陸魔境勤労記

  • 著者 雀野 日名子
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2011年02月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ISBN:
9784840136693


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「山本くんの怪難 北陸魔境勤労記」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 『トンコ』から気になって追い続けてきた雀野さんですが、前作『太陽おばば』といい、ギャグ的要素が増えつつあるように感じます。もともと『ゾンビ団地』の様な作品を書かれる方なのですが、以前のブラックでニヤリ 『トンコ』から気になって追い続けてきた雀野さんですが、前作『太陽おばば』といい、ギャグ的要素が増えつつあるように感じます。もともと『ゾンビ団地』の様な作品を書かれる方なのですが、以前のブラックでニヤリと言う感じからギャグに変わってきたのかな? ヘタレーサラリーマン・山本くんのイタタな感じがどうも上滑りしているのがやや残念。 高知愛の有川さんとは対極的に知名度ワーストの福井を敢えて自虐的に描くという地元愛溢れる作品…ですが、どうにも巧くそれが伝わってこなかったのが残念。続→ …続きを読む
    nyanco
    2011年04月08日
    9人がナイス!しています
  • 著者の地元福井への愛憎入り混じったかのような自虐的で、それでいて革新的でもあるギャグテイスト溢れるホラー地域振興小説(?)。 知名度ワーストの福井がいかにして行ってみたいところナンバー1になるのか、ま 著者の地元福井への愛憎入り混じったかのような自虐的で、それでいて革新的でもあるギャグテイスト溢れるホラー地域振興小説(?)。 知名度ワーストの福井がいかにして行ってみたいところナンバー1になるのか、まちこおしの亡霊と繰り広げるバトルの行方に唖然です(笑)。 …続きを読む
    しゃお
    2011年03月23日
    4人がナイス!しています
  • ラノベ表紙とギャグ展開でカモフラージュした、地域振興ディストピア小説。ふるさと幻想アンチテーゼ小説。舞台は作者の故郷だそうだが、可愛さ余って憎さ百倍なのか、ふるさとツンデレなのか。「土壌で眠り続ける地 ラノベ表紙とギャグ展開でカモフラージュした、地域振興ディストピア小説。ふるさと幻想アンチテーゼ小説。舞台は作者の故郷だそうだが、可愛さ余って憎さ百倍なのか、ふるさとツンデレなのか。「土壌で眠り続ける地霊」と死闘を繰り広げる相手が、ゴーストハンターでも正義の異形者でもなく、「まちおこしの亡者」というのが笑ってしまった。余談ながら、福井版浦島太郎のエピソードには唖然となった。これ、他レーベルの文庫から出したほうが良かったんじゃないか? …続きを読む
    charu
    2011年02月27日
    4人がナイス!しています

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