- 著者 生田 與克
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2005年12月08日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 176
- ISBN:
- 9784806123354
築地魚河岸の若旦那が教える 日本一うまい魚の食べ方
- 著者 生田 與克
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2005年12月08日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 176
- ISBN:
- 9784806123354
江戸っ子チャキチャキの粋で酒脱な魚河岸の若旦那が、世界最大の市場・築地から、活きのいい魚の話を紹介。築地に生きるプロはいったいどんなうまい魚を食べているのか?
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「築地魚河岸の若旦那が教える 日本一うまい魚の食べ方」感想・レビュー
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やはり魚の「旬」の時期に食べるのが一番旨いんでしょうね。マグロでも春はキハダ・ビンチョウ、夏はインドマグロ、秋はメバチ、冬は本マグロ・マカジキと旬が違うそうです。著者は築地魚河岸「鈴与」三代目で(社) …続きを読む2023年09月18日56人がナイス!しています
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仲卸の三代目が子どものころ魚嫌いだった、というエピソードがうちの娘と重なります。彼女も食べ飽きてしまって魚料理は喜びません。お寿司とフライ系は好きですが…。2005年出版なので内容が古いですが、そのせいで …続きを読む2023年04月17日41人がナイス!しています
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魚の美味しい食べ方が紹介されているのと、築地市場内の美味しいお店も紹介されているのですが、店名が書いてないのと、今では豊洲に移転してしまったので探すのも難しいのが残念。著者は貝が好きとのことで、私も大 …続きを読む2019年08月18日39人がナイス!しています