サイレント・ブラッド

関連作品有り

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2011年08月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
448
ISBN:
9784043944583

関連作品有り

サイレント・ブラッド

  • 著者 北林 一光
  • イラスト 藤田 新策
  • デザイン 角川書店装丁室 國枝達也
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2011年08月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
448
ISBN:
9784043944583

大重版!「ファントム・ピークス」の著者が遺した、遺作にして大傑作!

失踪した父の行方を訪ね大学生の一成は、長野県大町市にやってきた。深雪という女子大生と知り合い一緒に父の足取りを追うが、そこには意外な父の秘密が隠されていた!

メディアミックス情報

NEWS

「サイレント・ブラッド」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 「長野県大町市内です」鹿島川上流、鹿島岳登山道の入口近く、失踪した父親の車が発見された。登山はおろか旅行にもめったにいかない、長野にも縁のない父健一が何故、息子一成は、大町へ、民宿鹿島荘の娘深雪の助け 「長野県大町市内です」鹿島川上流、鹿島岳登山道の入口近く、失踪した父親の車が発見された。登山はおろか旅行にもめったにいかない、長野にも縁のない父健一が何故、息子一成は、大町へ、民宿鹿島荘の娘深雪の助けを借りて健一の捜索を始めるが・・「健一を見た」という翡翠教教祖オババ、「捜すな、タケルは戻らない」憑依するおばばぼ義息子トンチ、「タケル」と平家落人伝説「カクネ里」、伝説の職漁師オニマサ、城戸正之助とある事件そしてオババの娘翠・・やがて信州の自然の摩訶不思議に切なく哀しい真相が明らかになるが・・作者早世残念。 …続きを読む
    たっくん
    2021年06月04日
    116人がナイス!しています
  • ファントム・ピークスをだいぶ前に読んだ時もドキドキしたのですが、この作品もちょっとホラーテイストで怖いかなぁと思いました。山岳地帯が舞台なのですが、本当にその描写はリアルです。行方不明の父を探す息子に ファントム・ピークスをだいぶ前に読んだ時もドキドキしたのですが、この作品もちょっとホラーテイストで怖いかなぁと思いました。山岳地帯が舞台なのですが、本当にその描写はリアルです。行方不明の父を探す息子に寄り添い読み進めましたが、辿り着いたその真実に愕然となりました。ファントム・ピークスよりもこちらの方が個人的にはずっと好みです。著者は6年程前に亡くなられたそうなので、もう北林さんの書かれた作品が読めないなんて、神様って残酷ですよね。 …続きを読む
    財布にジャック
    2012年08月08日
    87人がナイス!しています
  • 実は異郷や異人をテーマにした話が結構好みである。桃源郷、隠れ里、迷い家。そして山人、山窩、道々の輩等。舞台が北アルプスの鹿島川源流部に実在する平家の落人伝説の地カクネ里と知り、かなりの期待をもって読み 実は異郷や異人をテーマにした話が結構好みである。桃源郷、隠れ里、迷い家。そして山人、山窩、道々の輩等。舞台が北アルプスの鹿島川源流部に実在する平家の落人伝説の地カクネ里と知り、かなりの期待をもって読み始めるが残念ながら舞台がカクネ里でなければならない必然性が余り感じられなかった。しかも主人公達が重装備で艱難辛苦の末、やっと辿りついた渓谷の秘境に、いくら地元民とは言え何人もが軽装で上がって来るのに違和感を覚える。ホラーは嫌いじゃないがホラーにはホラーの文法がある。ミステリなのかホラーなのか中途半端な読後感。 …続きを読む
    ntahima
    2012年09月02日
    79人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品