北天蒼星 上杉三郎景虎血戦録

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2011年04月26日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
288
ISBN:
9784048741934

北天蒼星 上杉三郎景虎血戦録

  • 著者 伊東 潤
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2011年04月26日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
288
ISBN:
9784048741934

戦国に一閃の光芒を放った青年武将を描く本格歴史小説。

北条家に生まれた三郎は越相同盟の証として上杉謙信の養子となるが、相模・甲州・越後の同盟関係はめまぐるしく変転する。大国間の覇権争いに翻弄されつつも己の理想を貫こうとした青年武将の生涯を描く!

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「北天蒼星 上杉三郎景虎血戦録」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 上杉謙信の後継者争い、いわゆる「御館の乱」を景虎側から描いた歴史小説。「武田家滅亡」と同時進行で関東や越後では別の戦いが繰り広げられていたが、実は様々な形で連動していたのだった。小田原の北条三郎が謙信 上杉謙信の後継者争い、いわゆる「御館の乱」を景虎側から描いた歴史小説。「武田家滅亡」と同時進行で関東や越後では別の戦いが繰り広げられていたが、実は様々な形で連動していたのだった。小田原の北条三郎が謙信の養子となる過程から、その死までを史実を基に展開させている。景勝と樋口与六(のちの直江兼続)が徹底的に悪者に描かれている点が興味深い。「歴史小説」と書いたのは史実を基にした解説が中心だからだ。「時代小説」としてはやや物足りなさが残る。 …続きを読む
    藤枝梅安
    2013年09月27日
    30人がナイス!しています
  • この人の作品は「惨」に続いて二冊目。もっと、読んでみたいと思います。戦国時代の戦記もので、激しい戦闘の様子もよく描かれていて楽しめましたが、読むのには時間がかかりました。他の人の感想にもありますが、直 この人の作品は「惨」に続いて二冊目。もっと、読んでみたいと思います。戦国時代の戦記もので、激しい戦闘の様子もよく描かれていて楽しめましたが、読むのには時間がかかりました。他の人の感想にもありますが、直江兼続はポジティブな評価で書かれる小説が多いと思いますが、ここでは、有能ではあるがまったく好意的なところのない悪役として上杉景勝とともに書かれているのに驚きました。謙信没の時代の東国の様子が面白かったです。主人公は苛烈な最期を遂げますがあまりのふがいなさに同情ができないほど。こんなに阿呆だったら負けても当然。 …続きを読む
    Our Homeisland
    2013年10月25日
    14人がナイス!しています
  • このまま邂逅編に続きそうな展開でした。(すみません。わかる人だけ察してください)以前読んだ別の本も景虎目線だったためか、この作品の喜平次も与六もやっぱり苦手でした。というか好きになれませんでした。全然 このまま邂逅編に続きそうな展開でした。(すみません。わかる人だけ察してください)以前読んだ別の本も景虎目線だったためか、この作品の喜平次も与六もやっぱり苦手でした。というか好きになれませんでした。全然「義」の人じゃない。 そしてあいかわらずあっさりと信綱さんは一瞬登場してあっという間に退場されました。 …続きを読む
    もこもこひつじ
    2014年05月14日
    6人がナイス!しています

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