「死想図書館のリヴル・ブランシェII」感想・レビュー
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独特のストーリー性が何とも言えない面白さ。キャラクターの個性が奇抜で文句なしです。1巻に続き、独特の設定で突き進むところや死書の説明など、分かりやすくイメージしやすいのがいいところ。2010年09月15日3人がナイス!しています
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神様の体にいい食べ物飲み物を探して京都を散策する話。じゃないかも。4人パーティー(多分)の二人目を味方にする話。物語の奥行きがすこし見えたかな。今回は全体的に和テイスト。古事記から京都の神社仏閣まで。幼 …続きを読む2012年03月12日2人がナイス!しています
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ネクロノミコンがクトゥルフでリヴルをぐちゃぐちゃしちゃう薄い本まだー?2010年09月16日2人がナイス!しています