西国巡礼の寺

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2008年11月22日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
416
ISBN:
9784044085025
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西国巡礼の寺

  • 著者 五来 重
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2008年11月22日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
416
ISBN:
9784044085025

西国三十三所観音霊場を案内し、信仰と霊場の関係と意義を平易に説く。

霊場はなぜ、どのように生まれたのか。われわれの祖先はそこで何を信仰し、何に祈りを捧げたのか――。青岸渡寺、壺阪寺、石山寺、六角堂、竹生島宝厳寺、観音正寺、谷汲山華厳寺など、西国三十三所の主要な観音霊場を案内し、その縁起や伝承、宗教的意義や霊場としての環境をやさしく解説。「歩くこと」と「めぐること」に宗教の原点を見出し、混迷する現代にむけ信仰の本質を照らし出す名著。
解説・山折哲雄
霊場はなぜ、どのように生まれたのか。われわれの祖先はそこで何を信仰し、何に祈りを捧げたのか――。青岸渡寺、壺阪寺、石山寺、六角堂、竹生島宝厳寺、観音正寺、谷汲山華厳寺など、西国三十三所の主要な観音霊場を案内し、その縁起や伝承、宗教的意義や霊場としての環境をやさしく解説。「歩くこと」と「めぐること」に宗教の原点を見出し、混迷する現代にむけ信仰の本質を照らし出す名著。
解説・山折哲雄

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

第一講 総論、第十六番 清水寺
第二講 第一番 青岸渡寺、第二番 紀三井寺
第三講 第九番 興福寺南円堂
第四講 第六番 壺阪寺
第五講 第十一番 上醍醐寺、第十二番 岩間寺
第六講 第十三番 石山寺、第十四番 三井寺
第七講 第十五番 今熊野観音寺、第十七番 六波羅蜜寺
第八講 第十八番 六角堂、第十九番 革堂
第九講 第二十番 善峰寺、第二十一番 穴太寺
第十講 第三十番 竹生島宝厳寺、第三十一番 長命寺
第十一講 第三十二番 観音正寺、第五番 葛井寺
第十二講 第三十三番 谷汲山華厳寺

解説  山折哲雄
西国三十三所 所在地

「西国巡礼の寺」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 青岸渡寺から華厳寺…。巡礼とはただ歩くだけではなく、巡る中に物語が存在すると思う。本書は単なるガイドブックではなく、西国三十三ヶ所にある二十の寺を開山伝説からその置かれた環境、さらには歴史までをエッセ 青岸渡寺から華厳寺…。巡礼とはただ歩くだけではなく、巡る中に物語が存在すると思う。本書は単なるガイドブックではなく、西国三十三ヶ所にある二十の寺を開山伝説からその置かれた環境、さらには歴史までをエッセイのように語った一冊。一口に三十三ヶ所とは言っても和歌山から大阪京都を巡り、滋賀岐阜に終わる長い道のりなため、知ってる寺と未知の寺院が混在し、後者はちょっとわからない部分もあり。各寺院とも庶民信仰や神仏混交、水と観音の問題にも切り込んでおり、仏教民俗学者らしい著者ならではの視点からも教えられる事が多かった。 …続きを読む
    HANA
    2020年11月29日
    54人がナイス!しています
  • 立ち読み時に平易な文章なので気軽に購入してみたが、内容が深くて流し読むわけにもいかず、読了まで時間を要しました。かくいう私も四年ほど掛けて西国三十三箇所霊場を巡り、残りあと一桁という所。それなりに西国 立ち読み時に平易な文章なので気軽に購入してみたが、内容が深くて流し読むわけにもいかず、読了まで時間を要しました。かくいう私も四年ほど掛けて西国三十三箇所霊場を巡り、残りあと一桁という所。それなりに西国霊場の知識があったと思っていたが、wikiなどからは得られないことがこの本には溢れている。世界的に宗教の原点は巡礼であって、日本では聖や山伏というプロの巡礼者を真似ることによって霊場への巡礼が始まったというのは腑に落ちました。今まで観音信仰と言うのをイマイチ解ってなかったけど、この本に出会って理解できました。 …続きを読む
    slider129
    2016年11月16日
    21人がナイス!しています
  • 西国三十三所のうち、二十の寺の案内。わかりやすい解説で今すぐ巡礼に出かけたくなると同時に、巡礼の本来の意味や昔の人々の間で必要とされてきた庶民信仰についても考えさせられる。 西国三十三所のうち、二十の寺の案内。わかりやすい解説で今すぐ巡礼に出かけたくなると同時に、巡礼の本来の意味や昔の人々の間で必要とされてきた庶民信仰についても考えさせられる。
    さんとのれ
    2013年09月30日
    1人がナイス!しています

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