一千一秒の日々

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2009年02月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
208
ISBN:
9784043885022

関連作品有り

一千一秒の日々

  • 著者 島本 理生
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2009年02月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
208
ISBN:
9784043885022

風光る朝、私は大好きな恋人を見送る--

仲良しのまま破局してしまった真琴と哲、メタボな針谷にちょっかいを出す美少女の一紗、誰にも言えない思いを抱きしめる瑛子――。不器用な彼らの、愛おしいラブストーリー集。

メディアミックス情報

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「一千一秒の日々」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 大好きな島本理生さんの恋愛連作短編集*とても切なく温かいお話が瑞々しく優しい言葉で綴られる。島本さんの作品を読むのは5作目。日常のふとした瞬間を丁寧に繊細に描かれていて、登場人物達の言えない想い、切な 大好きな島本理生さんの恋愛連作短編集*とても切なく温かいお話が瑞々しく優しい言葉で綴られる。島本さんの作品を読むのは5作目。日常のふとした瞬間を丁寧に繊細に描かれていて、登場人物達の言えない想い、切ない気持ちに胸が熱くなり、皆が愛おしくなりました*各章のタイトルも素敵✩。⋆全てのお話が良かったですが特にお気に入りは「風光る」「七月の通り雨」「青い夜、緑のフェンス」「新しい旅の終わりに」。やっぱり島本理生さんの作品大好き♡*°忘れられない大切な一千一秒の時間。切なく美しく温かい物語♥︎∗*゚お気に入り✲*゚ …続きを読む
    ❁かな❁
    2016年06月12日
    212人がナイス!しています
  • 登場人物がふわっと重なる七つの短編から構成されるこの作品。その時間を当事者として過ごした者たちだけが知る、感じる、そして記憶する、人の機微に触れる七つの物語。書名の「一千一秒」という一見長そうな時間は 登場人物がふわっと重なる七つの短編から構成されるこの作品。その時間を当事者として過ごした者たちだけが知る、感じる、そして記憶する、人の機微に触れる七つの物語。書名の「一千一秒」という一見長そうな時間は、単位を変えれば十六分四十一秒というように印象が大きく変化します。そう、同じものであってもそれは見方によって必ずしも同じにはならないという現実。『他人から見ればささいな出来事でも、その人にとっては乗り越えがたい痛みとなることは数え切れないほどあります』と島本さんが語るそんな印象深い物語が詰まった作品でした。 …続きを読む
    さてさて
    2021年05月23日
    161人がナイス!しています
  • 大学生達の恋愛を描いた連作短編集。島本さんの作品にしては刺激が少ない。心地よい刺激。若いからなのか、そんなに相手に執着しないのだろうか。哲と真琴はどこか儚く、針谷君と一紗は微笑ましい。ずっと読み続けた 大学生達の恋愛を描いた連作短編集。島本さんの作品にしては刺激が少ない。心地よい刺激。若いからなのか、そんなに相手に執着しないのだろうか。哲と真琴はどこか儚く、針谷君と一紗は微笑ましい。ずっと読み続けたい。 …続きを読む
    ゴンゾウ
    2021年01月17日
    97人がナイス!しています

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