回天の群像

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2008年07月31日
判型:
四六判
ページ数:
240
ISBN:
9784046210753

回天の群像

  • 著者 宮本 雅史
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2008年07月31日
判型:
四六判
ページ数:
240
ISBN:
9784046210753

海の特攻「回天」はなぜ作られたのか? その時隊員は何を思っていたのか?

戦局が悪化する中、軍令部を動かして必死必殺兵器「回天」の開発に着手した黒木大尉を始め、搭乗員たちの日記や手紙、元搭乗員と遺族の証言を追い、命を賭けて愛するものを守ろうとした彼らの心とその背景に迫る! 戦局が悪化する中、軍令部を動かして必死必殺兵器「回天」の開発に着手した黒木大尉を始め、搭乗員たちの日記や手紙、元搭乗員と遺族の証言を追い、命を賭けて愛するものを守ろうとした彼らの心とその背景に迫る!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「回天の群像」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 特攻隊の方々は「無理やりではなく、自ら望んで命を差し出したのだ」と皆さんが仰るけれど、「この中で任務を辞退したい者がいるか?」と同志ら衆人環視の中で、「嫌だ!怖い!」と思ったとしても、その意思を表示出 特攻隊の方々は「無理やりではなく、自ら望んで命を差し出したのだ」と皆さんが仰るけれど、「この中で任務を辞退したい者がいるか?」と同志ら衆人環視の中で、「嫌だ!怖い!」と思ったとしても、その意思を表示出来る者がいるだろうか?たまたまその時代に生まれてしまったが故、このような生き方を選ばざるを得なかった極々普通の若者たち。そんな彼らが綴った数多くの遺書は涙無くしては読めなかった。自分が抱いていた「英霊」という言葉への違和感…みんなただ「自分の大切な人を守りたい」と願う至って普通の若者だったんだよなぁ。 …続きを読む
    ENAK
    2026年03月16日
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