疾走(上) 電子版

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発売日:
2006年11月10日
商品形態:
電子書籍

関連作品有り

疾走(上)

  • 区分表記なし 重松 清
発売日:
2006年11月10日
商品形態:
電子書籍

優秀だった兄が犯した犯罪をきっかけに、十五歳の少年が背負ったあまりにも苛烈な運命――

広大な干拓地と水平線が広がる町に暮す中学生のシュウジは、寡黙な父と気弱な母、地元有数の進学校に通う兄の四人家族だった。教会に顔をだしながら陸上に励むシュウジ。が、町に一大リゾートの開発計画が持ち上がり、優秀だったはずの兄が犯したある犯罪をきっかけに、シュウジ一家はたちまち苦難の道へと追い込まれる……。十五歳の少年が背負った苛烈な運命を描く奇跡の衝撃作!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

メディアミックス情報

NEWS

「疾走(上)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 壮絶な装丁画からずっと気になっていた今作、読み始めたら案の定止まらない。いじめ、暴力、性、壊れていく家族、壊れていく街並み。そんな中で中学生のシュウジには「走る」ことだけが残された。どうかそれが救いに 壮絶な装丁画からずっと気になっていた今作、読み始めたら案の定止まらない。いじめ、暴力、性、壊れていく家族、壊れていく街並み。そんな中で中学生のシュウジには「走る」ことだけが残された。どうかそれが救いになって欲しい、と下巻へ進むが、暗澹たる結末に迎えられそうな予感しかない。 …続きを読む
    ミカママ
    2021年10月31日
    549人がナイス!しています
  • ⭐️⭐️⭐️重松さんはまだ6冊目で初級者クラスです。いつもながら死が隣り合わせのお話で、主人公が少年のためか、今まで読んだ中でもかなりグラビティがキツイ真正重松流のお話です。前半は話がずっと下降線で逃 ⭐️⭐️⭐️重松さんはまだ6冊目で初級者クラスです。いつもながら死が隣り合わせのお話で、主人公が少年のためか、今まで読んだ中でもかなりグラビティがキツイ真正重松流のお話です。前半は話がずっと下降線で逃げ出したくなるお話でしたが、何とか折り返し地点までは来ました。出来ればハッピーエンドを望んではいますが、後半はどうでしょうか? …続きを読む
    HIRO1970
    2015年09月08日
    277人がナイス!しています
  • 誇りのある「ひとり」が孤高(P255)。孤高であれば生きていけるのだろうか?いかなる形であっても「ひとり」では生きていけないのだろうか?下巻で答えが出るのか問が出るのか。 誇りのある「ひとり」が孤高(P255)。孤高であれば生きていけるのだろうか?いかなる形であっても「ひとり」では生きていけないのだろうか?下巻で答えが出るのか問が出るのか。
    ehirano1
    2016年01月09日
    188人がナイス!しています

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