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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2005年05月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
368
ISBN:
9784043646036

疾走 下

  • 著者 重松 清
  • デザイン 鈴木成一デザイン室
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2005年05月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
368
ISBN:
9784043646036

煉獄の道を走りぬけた14歳の少年の軌跡。比類なき感動のラストへ――。

兄の放火事件をきっかけに一家離散に追い込まれた15歳のシュウジは、故郷を発ち、大阪、そして東京へと向かう。今秋、映画公開の衝撃の超大作、感動のラストシーンへ!

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「疾走 下」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ⭐️⭐️⭐️ん〜残念ながら厳しい結末でした。途中からは死に場所を求めて彷徨っているかのような展開でした。救いようが無い下降線の一本道を転がり続けた終点はやはり原点回帰の開拓地でありました。鮫のように止 ⭐️⭐️⭐️ん〜残念ながら厳しい結末でした。途中からは死に場所を求めて彷徨っているかのような展開でした。救いようが無い下降線の一本道を転がり続けた終点はやはり原点回帰の開拓地でありました。鮫のように止まらずに疾走し続けてきた主人公が最期の場面で初めて歩みが止まるところに逆に神の救いが感じられたのは私だけではないと思います。即死だから良かったのだと思えてしまうのは重松さんの術中に完全にホールドされた為だと思われます。しんどい話が苦にならない人にはオススメします。 …続きを読む
    HIRO1970
    2015年09月10日
    318人がナイス!しています
  • 『孤独』、『孤立』、『孤高』は人生という視点から見ると一時的な状況に過ぎないので、如何なる形であってもヒトは「孤(ひとり)」では生きていけない、というか無意識に生きようとしないと思います。『孤高』は後 『孤独』、『孤立』、『孤高』は人生という視点から見ると一時的な状況に過ぎないので、如何なる形であってもヒトは「孤(ひとり)」では生きていけない、というか無意識に生きようとしないと思います。『孤高』は後世に何かを”遺す”かもしません。 …続きを読む
    ehirano1
    2016年01月10日
    204人がナイス!しています
  • 下巻も幾度も読むのをやめようかと思うほど、つらく切ない流れだった。十代半ばの少年少女に畳み掛ける苦悩。こんな設定はまずあり得ないと思いながら、でも一つ一つの出来事は現実に事件として起きている。だから僕 下巻も幾度も読むのをやめようかと思うほど、つらく切ない流れだった。十代半ばの少年少女に畳み掛ける苦悩。こんな設定はまずあり得ないと思いながら、でも一つ一つの出来事は現実に事件として起きている。だから僕達は、こうした事柄に目をそむけてはならないのだと思う。この本は読んでいて、性的表現も多くとっても辛くてグロイ部分もあるけど、大人だけでなく青少年にも最後まで読んでほしいと思う。だって、人と人のつながりの重さを考えさせてくれる、重松さんらしい本だから。きっと主人公の「おまえ」は、読者への呼びかけでもあるんだな。 …続きを読む
    kishikan
    2012年10月25日
    192人がナイス!しています

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