GUNSLINGER GIRL(7)

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2006年07月27日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
178
ISBN:
9784840235327
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GUNSLINGER GIRL(7)

  • 著者 相田 裕
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2006年07月27日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
178
ISBN:
9784840235327

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「GUNSLINGER GIRL(7)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 既読・再読。クラエスやトリエラのもう思い出せない記憶が動きを縛る。前巻で魂の話が出てきたが、どこにあるかは分からないけれど、必ずあるのだと強く感じた。 既読・再読。クラエスやトリエラのもう思い出せない記憶が動きを縛る。前巻で魂の話が出てきたが、どこにあるかは分からないけれど、必ずあるのだと強く感じた。
    exsoy
    2014年12月07日
    47人がナイス!しています
  • ペトラが仕事に誇りを持つ所で、1期の子達とは違うんだなあと思った。ここら辺の対比も今後描かれていくのかな。 ペトラが仕事に誇りを持つ所で、1期の子達とは違うんだなあと思った。ここら辺の対比も今後描かれていくのかな。
    ☆kubo
    2013年05月09日
    18人がナイス!しています
  • 表紙の二人は新キャラではなく、トリエラとクラエス。だいぶ大人っぽくなりました。クラエスは過去を思い出せないのに過去に縛られている。命令ではなく、地の通った約束を今も守っている。ペトルーシュカとアレッサ 表紙の二人は新キャラではなく、トリエラとクラエス。だいぶ大人っぽくなりました。クラエスは過去を思い出せないのに過去に縛られている。命令ではなく、地の通った約束を今も守っている。ペトルーシュカとアレッサンドロの二人は新しい風を入れるので読んでいて面白い。割り切った大人はいるようで、不器用なヒルシャーみたいな大人は多い。そしてクローチェ事件にも踏み込み、徐々に物語は核心へと向かっている。バカみたいな大人がいたって良い。信じてないけどいて欲しいと願っています。 …続きを読む
    ゼロ
    2012年12月18日
    18人がナイス!しています

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