償いの椅子

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2006年10月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
608
ISBN:
9784043832019

償いの椅子

  • 著者 沢木 冬吾
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2006年10月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
608
ISBN:
9784043832019

男は戻った。足跡を轍にかえて--。興奮と感動の長編ミステリー。

その夜の銃弾は、友と足を奪った。五年後、男は戻った。やり残した仕事を終えるため、そして自らを慕う幼い姉弟のために。男は黙して車輪を進める。復讐のため、そして愛するものを守るために。


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「償いの椅子」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 五年前、銃弾を受け自らは車椅子の身に、そして信頼すべき人を失った能見。時を経て彼が復讐に立ち上がる。謎に満ちた五年前の事件。刑事、公安、かつての仲間、そして裏の組織が入り乱れる。能見は過去5年間いった 五年前、銃弾を受け自らは車椅子の身に、そして信頼すべき人を失った能見。時を経て彼が復讐に立ち上がる。謎に満ちた五年前の事件。刑事、公安、かつての仲間、そして裏の組織が入り乱れる。能見は過去5年間いったい何をしてきたのか?事件の真相は?冒頭に何ら背景の説明がないままストーリーが展開し最初は少し戸惑ったが、徐々に事件の真相が明らかになるにつれて、ぐっと引き込まれる。骨の髄までハードボイルド極めてドライで冷酷な能見も姪っ子の梢を見る目は優しい。ヒリヒリとするストーリーの中で、彼女の存在が一服の清涼感。★★★★ …続きを読む
    サンダーバード@読メ野鳥の会・怪鳥
    2016年03月25日
    118人がナイス!しています
  • 視点が次々に入れ替わっていく冒頭。登場人物の多さも相まって、一瞬混乱しかけるも、読み進めるうちに複雑に謎が交差する物語世界に完全に惹きこまれた。これは男達の復讐の物語であり、家族の物語でもある。人間は 視点が次々に入れ替わっていく冒頭。登場人物の多さも相まって、一瞬混乱しかけるも、読み進めるうちに複雑に謎が交差する物語世界に完全に惹きこまれた。これは男達の復讐の物語であり、家族の物語でもある。人間はだれもが二面性を持っている。家族に、仕事に、敵に。それぞれに向ける表情はその時々で違う。相容れないはずの能見と南城が梢の件で言葉を交わすシーンは何とも印象深かった。下半身不随になりながらも、不屈の闘志を抱き続けた能見。冷徹な暗殺者であり、甥や姪にはどこまでもやさしかった彼の生き様は、あまりにも鮮烈だった。→ …続きを読む
    みやこ
    2016年11月28日
    79人がナイス!しています
  • もらった本です。アクション推理小説といったところでしょうか。 登場人物が多く、人間関係や事件内容も複雑。話は現在から過去に飛んだり、主人公の立場の話かと思いきや他の登場人物がメインの話になったりします もらった本です。アクション推理小説といったところでしょうか。 登場人物が多く、人間関係や事件内容も複雑。話は現在から過去に飛んだり、主人公の立場の話かと思いきや他の登場人物がメインの話になったりします。読むのに苦戦しました。 …続きを読む
    紫陽花
    2019年02月23日
    66人がナイス!しています

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