角川文庫

聖家族のランチ

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2005年11月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
320
ISBN:
9784041579428
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角川文庫

聖家族のランチ

  • 著者 林 真理子
  • デザイン 鈴木成一デザイン室
  • デザイン 水木 奏
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2005年11月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
320
ISBN:
9784041579428

誰もがうらやむ家族に何が起こったのか……。家族の崩壊を描く衝撃作。

大手都市銀行に勤務するエリートサラリーマンの夫、美貌の料理研究家として脚光を浴びる妻、母のアシスタントを務める長女に、進学校に通う長男。その幸せな家庭の裏で、四人がそれぞれ抱える”秘密”とは。

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「聖家族のランチ」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 美貌の料理研究家のユリ子、母のアシスタントを務める娘の美果、秀才である息子の圭児、銀行員の父・達也。一見幸福そうな家族にはそれぞれ秘密があった。ある日、崩壊しかけていた家族に思わぬ事件が起こり、その危 美貌の料理研究家のユリ子、母のアシスタントを務める娘の美果、秀才である息子の圭児、銀行員の父・達也。一見幸福そうな家族にはそれぞれ秘密があった。ある日、崩壊しかけていた家族に思わぬ事件が起こり、その危機を乗り越える為に衝撃的な方法で家族の「絆」を強めていくーー後半からは怒涛の展開で楽しく読めましたが、色々想像を掻き立てられてちょっと気色悪かったです(褒めてます)。グロ耐性がない人にはあんまりお勧めできないかも。一方で家族とは何だろうと考えさせられる部分も。こんな形でしか結束できない家族は何だか悲しい。 …続きを読む
    蓮子
    2017年07月01日
    83人がナイス!しています
  • 2018年251冊め。核心となる事件が発生するまでは真理子作品の中でも好きな方であった。しかし豹変した被害者の姿と、事件の隠蔽方法で興ざめである。著者であればここまでブラックにならずにうまく家族再生の 2018年251冊め。核心となる事件が発生するまでは真理子作品の中でも好きな方であった。しかし豹変した被害者の姿と、事件の隠蔽方法で興ざめである。著者であればここまでブラックにならずにうまく家族再生の物語として描けた気がするのだけれど、先にこの解決方法が前提としてあったのだろうか。 …続きを読む
    扉のこちら側
    2018年07月02日
    75人がナイス!しています
  • タイトルから上品な家族小説を想像していたがやばすぎです。まだ3作品ですが林さんしか描けない家族。妻の不倫で崩壊寸前の家族が息子の犯した殺人事件で団結する。ばらばらだった食事があんなことになるなんて、 タイトルから上品な家族小説を想像していたがやばすぎです。まだ3作品ですが林さんしか描けない家族。妻の不倫で崩壊寸前の家族が息子の犯した殺人事件で団結する。ばらばらだった食事があんなことになるなんて、 皮肉の次元を超えている。【カドフェス 2017】 …続きを読む
    ゴンゾウ
    2018年04月05日
    66人がナイス!しています

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