ハルビン・カフェ

2003年 第5回 大藪春彦賞

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2005年07月23日
判型:
文庫判
ページ数:
608
ISBN:
9784043615025
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2003年 第5回 大藪春彦賞

ハルビン・カフェ

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2005年07月23日
判型:
文庫判
ページ数:
608
ISBN:
9784043615025

第5回大藪春彦賞受賞作。

裏切り、嫉妬、権力への欲望。男は、粛清の名のもとに血を流し、女は、愛のために決断をする……各紙誌で絶賛され、第5回大藪春彦賞を受賞した、打海文三が真価を発揮した最高傑作! 裏切り、嫉妬、権力への欲望。男は、粛清の名のもとに血を流し、女は、愛のために決断をする……各紙誌で絶賛され、第5回大藪春彦賞を受賞した、打海文三が真価を発揮した最高傑作!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「ハルビン・カフェ」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ハードボイルド調の警察モノというか、近未来SFというか。いずれも暗いものを背負った人間たちの陰影に満ちた濃密なドラマ。独特の乾いた文体と語り口は好き好きは分かれそう。人物描写も外側から行うし、まとまった ハードボイルド調の警察モノというか、近未来SFというか。いずれも暗いものを背負った人間たちの陰影に満ちた濃密なドラマ。独特の乾いた文体と語り口は好き好きは分かれそう。人物描写も外側から行うし、まとまった時間をとって一気に読まないと、弾かれて振り落とされるかもしれない。スケールの大きな大作だが、いかにもハードボイルドな登場人物たちにちょっと疲れて読了。 …続きを読む
    UK
    2015年03月03日
    32人がナイス!しています
  • 北陸の架空の街・海市を舞台に繰り広げられる正統派ハードボイルドサスペンス。警察内部、マフィアを交えた血生臭い抗争の連鎖は、誰が味方で誰が敵なのかもわからない騙し合いと駆け引きの連続。その上登場人物が多 北陸の架空の街・海市を舞台に繰り広げられる正統派ハードボイルドサスペンス。警察内部、マフィアを交えた血生臭い抗争の連鎖は、誰が味方で誰が敵なのかもわからない騙し合いと駆け引きの連続。その上登場人物が多く、それぞれの関係性がわからなくなる。それでも混乱しながらも読み進める事をやめられない濃密な物語でした。よくぞこれ程まで練り上げたものだと感じ入る。読み終えた時、達成感に似た想いと放心する様な想いが押し寄せる、そんな大作でした。 …続きを読む
    piro
    2026年04月22日
    29人がナイス!しています
  • とても面白かった♪( ´▽`)映画「ユージュアル・サスペクツ」を思い出した。登場人物が虫けらのように死んでいくハードボイルド。周辺の登場人物に視点を置く間接描写、沢山の登場人物、約20年の時間軸、架空設定の日 とても面白かった♪( ´▽`)映画「ユージュアル・サスペクツ」を思い出した。登場人物が虫けらのように死んでいくハードボイルド。周辺の登場人物に視点を置く間接描写、沢山の登場人物、約20年の時間軸、架空設定の日本と、著者の気合いが入り過ぎて複雑になってしまった感じの物語(^◇^;)物語の口火を切る石川ルカの問い、「洪孝賢とは何者なのか?」、早い段階で複雑さを感じて、論点をこれ一点に絞って読んだ。結果、上手に楽しめたと思う(^-^)/初めて著者の本を読んだ。薦めてくれたおもしろ本棚の先輩に感謝。 …続きを読む
    ken_sakura
    2015年12月05日
    29人がナイス!しています

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