蟲 電子版
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発売日:
2001年01月12日
商品形態:
電子書籍

  • 区分表記なし 坂東 眞砂子
発売日:
2001年01月12日
商品形態:
電子書籍

夫が“常世蟲”と彫られた古い石の器を拾ってから身辺に奇怪な出来事が……

めぐみは平凡な主婦として穏やかな日々を送っていた。ある夜、夫が古い石の器を持って帰宅。富士川のほとりで拾ったというその器には「常世蟲」と彫られていた。この時から彼女は奇怪な夢や超常現象に悩まされ始める。そしてある日、夫の体から巨大な緑色の虫が這い出るのを目撃してしまった! 深まる謎は、古代の俗信仰「常世神」へと遡ってゆく……。日本人の心の底に眠る恐怖を鮮烈なイメージで呼び起こす秀作。高橋克彦氏曰く「私にとって忘れられない作品」。


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「蟲」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • なんだか意味不明でした。 なんだか意味不明でした。
    takaC
    2016年02月25日
    68人がナイス!しています
  • 第一回日本ホラー大賞佳作。相変わらず心理描写が秀逸すぎ。『蟲』にまつわる古代信仰を基点として話が展開されます。偶然夫が拾ってきた石がきっかけで、主人公の周りで次々異変が。怖いというより、胸がざわめくよ 第一回日本ホラー大賞佳作。相変わらず心理描写が秀逸すぎ。『蟲』にまつわる古代信仰を基点として話が展開されます。偶然夫が拾ってきた石がきっかけで、主人公の周りで次々異変が。怖いというより、胸がざわめくような不穏な雰囲気を纏った作品。読者に媚びず、感情を抑えたような静謐な筆はこびが、作品に安定感を与えている。蟲に喰われていたのは誰の何であったのか、解釈を読み手に委ねる終わり方は、好き嫌いが別れそう。ホラーにも色々あるんだなあと感慨深く感じました。 …続きを読む
    みっぴー
    2017年12月09日
    58人がナイス!しています
  • 第一回日本ホラー小説大賞佳作。主人公が徐々に追い詰められていくのが丁寧に書かれていて面白かった。このクオリティなら佳作ではなくて、大賞とまでいかなくても長編賞ぐらい与えても良かったと思う。 第一回日本ホラー小説大賞佳作。主人公が徐々に追い詰められていくのが丁寧に書かれていて面白かった。このクオリティなら佳作ではなくて、大賞とまでいかなくても長編賞ぐらい与えても良かったと思う。
    じゅんぢ
    2019年03月23日
    36人がナイス!しています

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