あやし

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2003年04月25日
判型:
文庫判
ページ数:
304
ISBN:
9784043611041

あやし

  • 著者 宮部 みゆき
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2003年04月25日
判型:
文庫判
ページ数:
304
ISBN:
9784043611041

その話が、どういうふうに終わるのか、おまえは、ちゃんと聞いたのか?

十四歳の銀次が丁稚奉公する木綿問屋「大黒屋」で、若旦那の藤一郎に縁談が舞い込んだ。ところが、祝言を目前にして、女中おはるのお腹に藤一郎の子どもがいることが発覚。おはるは店を追い出されることになる。
ほどなくして、銀次は藤一郎の遣いでおはるの家を訪ねるが、そこで目にしたのは、目を覆いたくなるような恐ろしい光景だった……。
「居眠り心中」ほか、背筋も凍る、著者渾身の江戸ふしぎ噺全9編を収録!



※カバーの絵柄は(株)かまわぬのてぬぐい柄を使用しています
十四歳の銀次が丁稚奉公する木綿問屋「大黒屋」で、若旦那の藤一郎に縁談が舞い込んだ。ところが、祝言を目前にして、女中おはるのお腹に藤一郎の子どもがいることが発覚。おはるは店を追い出されることになる。
ほどなくして、銀次は藤一郎の遣いでおはるの家を訪ねるが、そこで目にしたのは、目を覆いたくなるような恐ろしい光景だった……。
「居眠り心中」ほか、背筋も凍る、著者渾身の江戸ふしぎ噺全9編を収録!



※カバーの絵柄は(株)かまわぬのてぬぐい柄を使用しています

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

居眠り心中
影牢
布団部屋
梅の雨降る
安達家の鬼
女の首
時雨鬼
灰神楽
蜆塚


 解説 東雅夫

「あやし」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 江戸の「あやし」い話が沢山。恐い話、なるほどと思う話など9話。居眠り心中、影牢、布団部屋、梅の雨降る、安達家の鬼、女の首、時雨鬼、灰神楽、蜆塚。解説の東雅夫が、丁寧に背景を描いている。解説の引用・参考 江戸の「あやし」い話が沢山。恐い話、なるほどと思う話など9話。居眠り心中、影牢、布団部屋、梅の雨降る、安達家の鬼、女の首、時雨鬼、灰神楽、蜆塚。解説の東雅夫が、丁寧に背景を描いている。解説の引用・参考文献を読んだら、また読むと面白いかも。http://bit.ly/12TDEQH …続きを読む
    kaizen@名古屋de朝活読書会
    2013年05月22日
    268人がナイス!しています
  • 宮部みゆきの江戸怪談話といえば鉄板であり安心して手に取れる。どちらかと言えばぞっとするような怪談ではなく人情話を期待してしまうのだけれど。その点では、表題作の『あやし』と『安達家の鬼』が良かった。怖い 宮部みゆきの江戸怪談話といえば鉄板であり安心して手に取れる。どちらかと言えばぞっとするような怪談ではなく人情話を期待してしまうのだけれど。その点では、表題作の『あやし』と『安達家の鬼』が良かった。怖いほうの話であれば『梅の雨降る』が因果応報話であり、しかし気の毒さもあり切なかった。 …続きを読む
    扉のこちら側
    2018年06月29日
    248人がナイス!しています
  • 江戸時代ならこんなことがあってもあまり不思議ではないのかもしれない。 江戸時代ならこんなことがあってもあまり不思議ではないのかもしれない。
    takaC
    2018年05月14日
    227人がナイス!しています

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