学校の怪談 口承文芸の研究I

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2002年07月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
240
ISBN:
9784043649013

学校の怪談 口承文芸の研究I

  • 著者 常光 徹
  • デザイン 角川書店装丁室
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2002年07月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
240
ISBN:
9784043649013

なぜ学校は、怪談の場所とされるのか

トイレの花子さん、口さけ女、夜に鳴り出す音楽室のピアノ……。子ども達が語る恐怖のうわさ話は何を訴えかけているのか。フィールドワークと文献を駆使し、子ども達の精神構造を民俗学的に考察する。


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「学校の怪談 口承文芸の研究I」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 興味を惹かれたのは、色々な世間話を聴き集めては人々に披露し、それを呼び水に新たな世間話を聴き集めて他の場所で話す「世間話の担い手」の存在。旅回りの商売人や、地域で人気の話者などがそれにあたるが、それは 興味を惹かれたのは、色々な世間話を聴き集めては人々に披露し、それを呼び水に新たな世間話を聴き集めて他の場所で話す「世間話の担い手」の存在。旅回りの商売人や、地域で人気の話者などがそれにあたるが、それは怖い話、奇妙な話に特化した怪談師たちに通じるものがあるように思われる。彼らが語るのは実際にあったとされる体験談であり、それは地域や時代に密着し、そのため聴衆に現実感を与え、恐怖を共感する場を作る。かくして怪談は広く伝播し、あちこちで新たな怪談を呼び起こすのである。 …続きを読む
    やんも
    2017年03月20日
    12人がナイス!しています
  • 学校の怪談ってとても良い響きだと思う人はきっと沢山いるはず。トイレの非日常性という話はとてもしっくり今でも来るところが面白い。なぜか1番気に入ったのは最後のツッパリの話。 学校の怪談ってとても良い響きだと思う人はきっと沢山いるはず。トイレの非日常性という話はとてもしっくり今でも来るところが面白い。なぜか1番気に入ったのは最後のツッパリの話。
    ペペロニ
    2019年08月01日
    8人がナイス!しています
  • オリジナルは400ページ以上。文庫版は抜粋なのだが、それすら新古書店になかなか出回らない。やっと読むことができ、読書メーターに登録しようとしたら、何と、原本の復刊がおととい(!)出たことを発見してしま オリジナルは400ページ以上。文庫版は抜粋なのだが、それすら新古書店になかなか出回らない。やっと読むことができ、読書メーターに登録しようとしたら、何と、原本の復刊がおととい(!)出たことを発見してしまった。何だかもったいないなぁ。 …続きを読む
    へくとぱすかる
    2013年09月22日
    6人がナイス!しています

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