白鳥の王子 ヤマトタケル 西戦の巻(上)

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2001年11月22日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
320
ISBN:
9784041268582

白鳥の王子 ヤマトタケル 西戦の巻(上)

  • 著者 黒岩 重吾
  • イラスト 毛利 彰
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2001年11月22日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
320
ISBN:
9784041268582

権力より自由を求めて生きた日本最古の英雄を描く壮大な歴史ロマン!

武勇に優れ、権力より自由を求めて生きる日本最古の英雄ヤマトタケル。九州で猛威を振るう狗奴国・熊襲討伐のため、兵を進める大和国の若き王子ヤマトタケル――。

メディアミックス情報

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「白鳥の王子 ヤマトタケル 西戦の巻(上)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 『日本書紀』『古事記』を読んでみたいのだが、それにはまずざっと登場人物や歴史の流れを知るための歴史小説をと思い、この前作の『白鳥の王子 ヤマトタケル 大和の巻』を手に取った。九州で「狗奴国」との対立を 『日本書紀』『古事記』を読んでみたいのだが、それにはまずざっと登場人物や歴史の流れを知るための歴史小説をと思い、この前作の『白鳥の王子 ヤマトタケル 大和の巻』を手に取った。九州で「狗奴国」との対立を避けた「邪馬台国」が東進し、作られた「三輪国」。ヤマトタケルの父は、「オシロワケ王」。この中では倭男具那という名前。ヤマトの巻では、父のために王になれず自害した印色之入日子王からの因縁をもつ者との対決や、自身の双子の兄との対決と理解。この巻では、いよいよ狗奴国との対立。熊襲に攻め入る。 …続きを読む
    ケイ
    2020年11月03日
    98人がナイス!しています
  • とうとう熊襲を倒しに西へ。戦いの物語だけあってやたらと戦いの描写が多く、その描き方の躍動的な事。読んでいてワクワクして楽しいが、この著者の小説の醍醐味の考察「ヤマトタケルノミコト」について、実在すると とうとう熊襲を倒しに西へ。戦いの物語だけあってやたらと戦いの描写が多く、その描き方の躍動的な事。読んでいてワクワクして楽しいが、この著者の小説の醍醐味の考察「ヤマトタケルノミコト」について、実在するとかしないとか、するなら誰がモデルなのか!とか。。そんな考察は行われないのか⁈これでは普通のヤマトタケルノミコト物語を読んでいる感じで少し物足りない。ただ攻撃ルートや攻め方等とても緻密に描かれていて物語はとても面白いので次巻も楽しんじゃう。 …続きを読む
    レアル
    2019年05月10日
    57人がナイス!しています
  • 兄の大碓を殺すよう命じられても密かに逆らい、父王から疎まれ続けた男具那も二十代半ばになり益々人望を集めていく。武勇、人間の器、共に優れていれば当然次の王にと周りも望むだろう。これが更に王の猜疑心を刺激 兄の大碓を殺すよう命じられても密かに逆らい、父王から疎まれ続けた男具那も二十代半ばになり益々人望を集めていく。武勇、人間の器、共に優れていれば当然次の王にと周りも望むだろう。これが更に王の猜疑心を刺激する。まるで死んでも良いとばかりに十分な兵も与えず熊襲征伐に任じるまでの憎しみは容赦ない。他の兄弟と相容れないなか、異父弟の襲津彦王子との信頼関係は男具那にとって温かいものだったに違いない。有名な(名前しか知らないけど^^;)弟橘媛がいつのまにか妃となっていて、その馴れ初めぐらい創作でもいいから欲しかったな。 …続きを読む
    hrmt
    2019年03月23日
    30人がナイス!しています

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