N・P

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1990年12月13日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
240
ISBN:
9784048726245

N・P

  • 著者 吉本 ばなな
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
1990年12月13日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
240
ISBN:
9784048726245


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「N・P」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 萃の手紙前後、終盤あたりの展開に関しては目を奪われるようなものなのだが、そこに持っていくまでが冗長というか、その過程に対してあまり関心を惹かれなかった。うーん、なんだろう。作品のテーマ(と思われるもの 萃の手紙前後、終盤あたりの展開に関しては目を奪われるようなものなのだが、そこに持っていくまでが冗長というか、その過程に対してあまり関心を惹かれなかった。うーん、なんだろう。作品のテーマ(と思われるもの)やそこに映し出されているものなんかはとても好きだし、部分的に切り取ってみると愛おしくなるような内容や文章も結構あるのに、全体を通した印象を振り返ってみるとそれほどでもなくなるのがなんだか不思議だ。 …続きを読む
    催涙雨
    2019年03月28日
    46人がナイス!しています
  • 何十回目かの再読。初めて読んだ時から「薄くて黒い長い髪」「背がひょろっと高くて口が大きい」そして「大人の顔に生まれたての赤ん坊のような純度の高い瞳」を持つ萃のビジュアルがあまりにくっきり想像できて 何十回目かの再読。初めて読んだ時から「薄くて黒い長い髪」「背がひょろっと高くて口が大きい」そして「大人の顔に生まれたての赤ん坊のような純度の高い瞳」を持つ萃のビジュアルがあまりにくっきり想像できて怖いほどだった。性別を問わず直感的に無条件に誰かを好きになってしまうということこそが「若さ」なのだろう。対人関係に於いて、めんどくさくなるのが分かってるのに好奇心に抗えず、変な距離感で濃くて生臭い付き合いに突入してしまう、という懐かしい感覚を読むたびにリアルに甦らせてくれる大好きな作品です。 …続きを読む
    はなすけ
    2017年11月04日
    21人がナイス!しています
  • 初ばななさん。わ、こんなの初めて!と感じる不思議な感触の文章にやられた。ダメだ、この人好きになるわ(笑)村上春樹が好きならこれを読んでみて、とブックカフェの店長に勧められて入手し、吉本ばなな好きの知り 初ばななさん。わ、こんなの初めて!と感じる不思議な感触の文章にやられた。ダメだ、この人好きになるわ(笑)村上春樹が好きならこれを読んでみて、とブックカフェの店長に勧められて入手し、吉本ばなな好きの知り合いができたのでその人ともっとお話したくて読んだ本。どうしようもなくても、親も人間、子も人間。色んな感情に揺さぶられながらも、「生きる」んだなぁと。ストーリーは上手く説明できない。ただ夏の日差しが素敵。言葉にできないけど引き込まれる。この本は、きっと手放さないと思う。あぁ、真夏にサイダーが飲みたい。 …続きを読む
    myc0
    2014年09月30日
    13人がナイス!しています

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