鬼骨の人

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1995年06月22日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
224
ISBN:
9784041713105
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鬼骨の人

  • 著者 津本 陽
  • 解説 磯貝 勝太郎
  • カバーデザイン 村上 豊
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1995年06月22日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
224
ISBN:
9784041713105

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「鬼骨の人」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 津本さんの文体は独特で、特に読点の打ち方に特色がある。この短編集にはその匂いが少なかった。編集者が手を入れたのだろうか。 津本さんの文体は独特で、特に読点の打ち方に特色がある。この短編集にはその匂いが少なかった。編集者が手を入れたのだろうか。
    AICHAN
    2013年08月05日
    7人がナイス!しています
  • 「五寸釘の虎吉」虎吉は最終的にはどうなったんだろうか? 「春の稲妻」吉宗さんは本当に兄さん方を暗殺しちゃったのだろうか? 「五寸釘の虎吉」虎吉は最終的にはどうなったんだろうか? 「春の稲妻」吉宗さんは本当に兄さん方を暗殺しちゃったのだろうか?
    またべえ
    2014年03月18日
    3人がナイス!しています
  • うーん、確かにどの男性の話も格好いいとは思うけれど、短編だからかすごくあっさりしているというか… 全体的に印象に残るような作品では無かったです。 うーん、確かにどの男性の話も格好いいとは思うけれど、短編だからかすごくあっさりしているというか… 全体的に印象に残るような作品では無かったです。
    つねき
    2017年01月25日
    2人がナイス!しています

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