ポニー・テールに、通り雨

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1987年05月13日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
384
ISBN:
9784041646052
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ポニー・テールに、通り雨

  • 著者 喜多嶋 隆
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1987年05月13日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
384
ISBN:
9784041646052

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「ポニー・テールに、通り雨」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • (発掘再読)どうしよう。ミッキーが泣けるくらい、あるいは笑っちゃうくらい成長しない。でもその割に人脈の広がりがハンパないんですが (発掘再読)どうしよう。ミッキーが泣けるくらい、あるいは笑っちゃうくらい成長しない。でもその割に人脈の広がりがハンパないんですが
    た〜
    2016年11月22日
    9人がナイス!しています
  • シリーズ3作目。前に音楽業界の最大手に喧嘩売った後遺症でレコードを作れず、仕方ないから自分たちで独自レーベルを立ち上げようという話。移動がない分、環太平洋喧嘩ワールドツアーだった前作に比べるとスケール シリーズ3作目。前に音楽業界の最大手に喧嘩売った後遺症でレコードを作れず、仕方ないから自分たちで独自レーベルを立ち上げようという話。移動がない分、環太平洋喧嘩ワールドツアーだった前作に比べるとスケールは落ちるな。あれ、そういえば前作ってなんで世界を巡ってたんだっけ、バトル以外なにひとつ思い出せない。もうミッキーは敵が多すぎて、ちょっとそこらを歩けば揉め事にぶち当たるという状態。今回はかなりギリギリの窮地に立たされる場面も目についた。悪人どもはいつもどおり詰めが甘いとはいえ、こいつこれから生き残れるのか? …続きを読む
    あかつや
    2020年05月04日
    5人がナイス!しています
  • ポニーテールは風まかせの続編。 相変わらず、テンポ良く読みやすい小説。 毎日、ビーサンで過ごしたくなります。 ポニーテールは風まかせの続編。 相変わらず、テンポ良く読みやすい小説。 毎日、ビーサンで過ごしたくなります。
    happy3939
    2022年08月01日
    1人がナイス!しています

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