遙かなる巨神

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1989年03月20日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
336
ISBN:
9784041626047

遙かなる巨神

  • 著者 夢枕 獏
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
1989年03月20日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
336
ISBN:
9784041626047


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「遙かなる巨神」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • かれこれ30年は付き合ってきている夢枕獏だけれど、デビュー作を目にするのは初めてだな。『よくできました』。人と自然の理の関わりを“巨神”という存在によって際立たせて描くデビュー作である表題作のほか、シ かれこれ30年は付き合ってきている夢枕獏だけれど、デビュー作を目にするのは初めてだな。『よくできました』。人と自然の理の関わりを“巨神”という存在によって際立たせて描くデビュー作である表題作のほか、シンプルなホラー、幻想的な物語、怪談的昔話、詩のような妖異な世界、そして著者のこだわりである“山”。夢枕獏らしい題材を扱いつつ、初期作品らしい荒削りさ。ここから上品に洗練されるわけではなく、むしろいい意味でとんがってゆくための雛形であるとこ見れば、文章としてはむしろ大人しい感触。 …続きを読む
    おかむー
    2015年08月04日
    54人がナイス!しています
  • 初期短編集。読みたかった『どむ伝』と『遙かなる巨神』が収録。前者は取り残された感を意識が感得する際の精神現象記述で、後者が著者が血を絞って書いた小説家夢枕獏の原点で、SF的な宇宙の深みにある神への指向 初期短編集。読みたかった『どむ伝』と『遙かなる巨神』が収録。前者は取り残された感を意識が感得する際の精神現象記述で、後者が著者が血を絞って書いた小説家夢枕獏の原点で、SF的な宇宙の深みにある神への指向性を読める。そして巻末には郷原宏さんがいい~ぃ解説を書いている。いわく、処女作の処女性とは詩女神の宿りであり、作家という人種は生涯をその処女に捧げて書くのだという。また、読者に向けて「その美神に祝福されるのは、今度は作者ではなく、あなた自身である。」と挑発する。つまり読者は「処女作書け」と言われてる訳だ。 …続きを読む
    袖崎いたる
    2016年01月19日
    5人がナイス!しています
  • 木犀のひとが良かったけども、後はちょっと頭に入って来なかった。 木犀のひとが良かったけども、後はちょっと頭に入って来なかった。
    あいちょ。
    2018年05月06日
    1人がナイス!しています

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