- 著者 横山 起也
- 定価: 円 (本体円+税)
- 発売日:
- 2026年02月25日
- 判型:
- 文庫判
- ページ数:
- 272
- ISBN:
- 9784041168660
夜を、編む
- 著者 横山 起也
- 定価: 円 (本体円+税)
- 発売日:
- 2026年02月25日
- 判型:
- 文庫判
- ページ数:
- 272
- ISBN:
- 9784041168660
編むほどにほどけていく……
法律事務所に勤める27歳の木納今日子(きのう・きょうこ)は、仕事に忙殺されて終電で帰ってきた日、そのまま家に帰る気にもならず、武蔵境駅からほど近い喫茶「休」へと寄ってみた。カウンターには「仮眠中 1時間ほどで戻ります」と書かれた貼り紙があり店内に誰もいない。今日子が帰ろうとした時、奥から若い男性が現れる。若者は今日子に飲み物を提供してくれると、カウンターの向こうで編み物を始める。靴下を編んでいるとのことで、「靴下を編み始めると片方編み終えた時点でやめてしまうことが多く、片足分の靴下がたまっていく現象(SSS)」の話をしてくれる。その話がきっかけで、編み物を始めてみた今日子。編み物の奥深さを知っていくにつれ、両親の離婚話や、友人の婚約者失踪事件などが解決されていく。しかし、ヤスミ君自身にもある悩みがあって――。どこからともなく現れて編み物や糸つむぎをしている「ヤスミ君」と話すうちに、悩みが解決されていく癒やしの手仕事ストーリー。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
もくじ
第1話 片足靴下の病
第2話 人は何をくるむのか
第3話 心の糸
第4話 夜を、編む
第2話 人は何をくるむのか
第3話 心の糸
第4話 夜を、編む
「夜を、編む」感想・レビュー
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編み物の持つ「癒し」効果に、芸能界の闇をドッキングさせたような話だった。夜中に開いている喫茶店に行ったことで、編み物をすることになった今日子。不器用なので編み物とは縁がなかったのに、その作業に不思議な …続きを読む2026年04月16日33人がナイス!しています
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⭐️⭐️⭐️。編み物と糸紡ぎ。 初めはほっこり、最後は違和感。😕2026年04月11日32人がナイス!しています




