祈りのカルテ 再会のセラピー

祈りのカルテ 再会のセラピー

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

購入する
試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

作品特設サイト
label
  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2025年08月25日
判型:
文庫判
ページ数:
272
ISBN:
9784041161227

祈りのカルテ 再会のセラピー

  • 著者 知念 実希人
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2025年08月25日
判型:
文庫判
ページ数:
272
ISBN:
9784041161227

若き医師が、患者の心の謎を解き明かす。感涙必至の連作医療ミステリ!

研修を経て、循環器内科医となった諏訪野良太は、学会発表を終えた帰り、医学生時代の同級生である小鳥遊に遭遇する。小鳥遊が連れていた研修医・鴻ノ池に、研修のエピソードを求められた諏訪野の脳裏に蘇るのは、親身に寄り添ってきた患者たちのこと。まるで戦場のような救急部、心の傷と向き合う形成外科、かけがえのない“ある人”との出会いと別れを経験した緩和ケア科――。
切なくもあたたかな記憶の扉がいま開く。心震える医療ミステリ「祈りのカルテ」シリーズ第2作、待望の文庫化!
研修を経て、循環器内科医となった諏訪野良太は、学会発表を終えた帰り、医学生時代の同級生である小鳥遊に遭遇する。小鳥遊が連れていた研修医・鴻ノ池に、研修のエピソードを求められた諏訪野の脳裏に蘇るのは、親身に寄り添ってきた患者たちのこと。まるで戦場のような救急部、心の傷と向き合う形成外科、かけがえのない“ある人”との出会いと別れを経験した緩和ケア科――。
切なくもあたたかな記憶の扉がいま開く。心震える医療ミステリ「祈りのカルテ」シリーズ第2作、待望の文庫化!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

プロローグ
救急夜噺
幕間1
割れた鏡
幕間2
二十五年目の再会
エピローグ

同じシリーズの作品

祈りのカルテ 再会のセラピー が含まれている特集

「祈りのカルテ 再会のセラピー」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 前作『祈りのカルテ』で研修医だった諏訪野先生が内科医となり、学会帰りの飲み会で同期とその後輩の研修医に、自分の研修医時代のエピソードを語る。救命救急部での長年会えなかった親子の再会話、形成外科での美容 前作『祈りのカルテ』で研修医だった諏訪野先生が内科医となり、学会帰りの飲み会で同期とその後輩の研修医に、自分の研修医時代のエピソードを語る。救命救急部での長年会えなかった親子の再会話、形成外科での美容形成を繰り返す、心に傷を持った女優の話、そして緩和ケア科では諏訪野自身の大切な人とのエピソードがミステリと絡まって描かれる。今作も心温まる素敵な作品だった。今後も続きがあるといいなぁ、と思っている。 …続きを読む
    tulip
    2025年10月08日
    37人がナイス!しています
  • 研修医時代を思い出す諏訪野の物語。救急外来で研修中の諏訪野の体調を気に掛けるがん患者の広瀬がとても気になる存在でした。そして次の研修先が緩和ケア病棟だったので、なんだか嫌な想像をしてしまいました。予想 研修医時代を思い出す諏訪野の物語。救急外来で研修中の諏訪野の体調を気に掛けるがん患者の広瀬がとても気になる存在でした。そして次の研修先が緩和ケア病棟だったので、なんだか嫌な想像をしてしまいました。予想していた通りの結末だったけれど、その真実へたどり着くまでの二人の会話からお互いへの優しさがあふれていてとてもよかったです。その後が気になるけれどこれで完結なのでしょうか。 …続きを読む
    だのん
    2026年01月18日
    23人がナイス!しています
  • 研修を経て循環器内科医となった諏訪野良太が、学会発表を終えた帰りに医学生時代の同級生・小鳥遊に遭遇する連作短編集。小鳥遊が連れていた研修医・鴻ノ池に研修エピソードを求められて語る、戦場のような救急部で 研修を経て循環器内科医となった諏訪野良太が、学会発表を終えた帰りに医学生時代の同級生・小鳥遊に遭遇する連作短編集。小鳥遊が連れていた研修医・鴻ノ池に研修エピソードを求められて語る、戦場のような救急部で出会った家族の絆、心の傷と向き合う形成外科、そしてかけがえのないある人との出会いと別れを経験した緩和ケア科。経験不足からくる不用意なミスはあっても、懸命に患者たちの気持ちに寄り添い成長してゆく諏訪野がいいですね。鴻ノ池が初対面の相手にも相変わらずな感じで苦笑いでしたけど、他シリーズとの関わりも興味深いですね。 …続きを読む
    よっち
    2025年08月29日
    23人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品