ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 VII レッド・ヘリング

ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 VII レッド・ヘリング

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

label
  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2022年12月22日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
320
ISBN:
9784041133118
label

ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 VII レッド・ヘリング

  • 著者 松岡 圭祐
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2022年12月22日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
320
ISBN:
9784041133118

人気のビブリオミステリシリーズ!!

24歳になった李奈は引っ越しを終えた新居で心機一転、小説家として新たな一歩を踏み出そうとしていた。新刊の評判は上々。しかしそんな状況に水を差すような事態が! アマゾンの評価は軒並み星一個となり、行った覚えのない店での痴態が撮影され、書きもしない官能小説が自分名義で編集者に送られていたのだ。一体何が起きているのか? 混迷を極める中、出版社にいる李奈を呼び出す内線電話がかかってきて……。 24歳になった李奈は引っ越しを終えた新居で心機一転、小説家として新たな一歩を踏み出そうとしていた。新刊の評判は上々。しかしそんな状況に水を差すような事態が! アマゾンの評価は軒並み星一個となり、行った覚えのない店での痴態が撮影され、書きもしない官能小説が自分名義で編集者に送られていたのだ。一体何が起きているのか? 混迷を極める中、出版社にいる李奈を呼び出す内線電話がかかってきて……。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

解説 吉田大助(書評家)

同じシリーズの作品

「ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 VII レッド・ヘリング」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • シリーズ7作目。今回は『新約聖書』がキーワードとなり李奈が謎に挑む。少しだけ売れっ子作家に近づき引っ越しもした李奈に色々な嫌がらせが続き、それらの裏にはかなり大きな国家レベルの謎が絡んで事件に強制介入 シリーズ7作目。今回は『新約聖書』がキーワードとなり李奈が謎に挑む。少しだけ売れっ子作家に近づき引っ越しもした李奈に色々な嫌がらせが続き、それらの裏にはかなり大きな国家レベルの謎が絡んで事件に強制介入させられる。李奈に科せられる謎は丸善版『新約聖書』に秘された徳川埋蔵金の在り処。正直、聖書の内容はチンプンカンプンで読んでいても1割も理解出来なかったし流し読みでした。でも、李奈を中心に優佳や『Q』こと莉子が参戦して謎を解明していく展開は面白かった。次回も楽しみです。葉山警部?も登場して豪華でした。 …続きを読む
    カメ吉
    2023年01月02日
    97人がナイス!しています
  • どこに「レッド・ヘリング」が隠れているのか気にしながら読んでいたら謎が深まるばかり。今回は徳川埋蔵金のありかを探すために、明治期に出版された「丸善版新約聖書」を探し出す、という設定から、杉浦李奈の推理 どこに「レッド・ヘリング」が隠れているのか気にしながら読んでいたら謎が深まるばかり。今回は徳川埋蔵金のありかを探すために、明治期に出版された「丸善版新約聖書」を探し出す、という設定から、杉浦李奈の推理能力に磨きがかかる過程や、小説家としての本格的な第一歩を踏み出すエピソードを絡めて、見事な展開で一気に読ませる。終盤、李奈に「いまの日本は貴重な資源を活かしきれておらず、土地を外国人に買い占められている」と語らせ、輸入に頼る脆弱な経済基盤への警鐘を鳴らしている点も見逃せない。新約聖書の訳語分析も興味深い。 …続きを読む
    藤枝梅安
    2023年01月24日
    92人がナイス!しています
  • シリーズの続刊が久しぶな感じがしますが、このペースでも驚異的な早さなんだよなぁ。 相変わらず物語の引きが強く、一気読みでした。今回に関しては、かなり外連味が強く、「ザ・エンタメ」な展開でした。聖書って シリーズの続刊が久しぶな感じがしますが、このペースでも驚異的な早さなんだよなぁ。 相変わらず物語の引きが強く、一気読みでした。今回に関しては、かなり外連味が強く、「ザ・エンタメ」な展開でした。聖書ってじっくり読んだことはないのですが、この作品での引用の通りであれば、かなり読みにくいものなんだと思い、さらに縁遠いものに感じました。 ここまでのシリーズで、本や出版に絡めたミステリだけで、ここまで、バラエティに富んだミステリを生み出す松岡氏の発想の豊富さがすごい!続刊もすぐに出るようで、楽しみにしています。 …続きを読む
    つっちー
    2023年01月08日
    77人がナイス!しています

powered by 読書メーター

この著者の商品

最近チェックした商品