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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2021年11月20日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
416
ISBN:
9784041119891

青山に在り

  • 著者 篠 綾子
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2021年11月20日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
416
ISBN:
9784041119891

幕末の世の人々の絆と生き様を鮮やかに描き出した、青春時代小説の傑作!

学問と剣術、いずれにも長けた川越藩国家老の息子、小河原左京。彼はある日、城下の村にある道場で自分と瓜二つな農民の少年、時蔵に出会う。一度は互いの出自を疑うが、次第に身分の差を超えた友情を育み、平穏な青春を過ごす2人。しかし世間は世直し一揆や農兵の導入に揺れ、激動の時代を迎えつつあった。そんな中ある武士が2人の眼前に現れ、彼らの出自を疑い、その姿を執拗に追うようになる。彼の狙いはいったい何なのか――。美しい川越を舞台に、幕末の人々の生き様を鮮やかに描き出した傑作時代長編。

もくじ

序章
一章 縁
二章 甘酒
三章 さらぬ別れ
四章 武州世直し一揆
五章 青山の賦
六章 お通の客
七章 子の日の松
八章 富津陣屋
九章 烈日
十章 道

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「青山に在り」感想・レビュー
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  • 川越夜船に乗り明日は主人に 村の報告をせねばと 領内で喧嘩や賭博で無法者を取締まると 兵助は無法者と一人で 立ち向う、村人の助けはまだだ 侍の助太刀でやっと治まる 私は父に似ていない気がする器量も小さ 川越夜船に乗り明日は主人に 村の報告をせねばと 領内で喧嘩や賭博で無法者を取締まると 兵助は無法者と一人で 立ち向う、村人の助けはまだだ 侍の助太刀でやっと治まる 私は父に似ていない気がする器量も小さいと 鶴間村へ向かう 村の道場から素振の掛け声が聞こえ 若い、似ている自分に 時蔵と名で父は居ない 母と二人暮らしだと 十三だと 共の弥助が御家老の次男と声高に 今までの事が一気に湧き出た 目の良さは人より優れてると思う 時蔵も正しく同じ目を持っている あの人はずっと日向を歩いて来た 顔を 時蔵は賢いと師が …続きを読む
    山内正
    2021年11月22日
    3人がナイス!しています

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