父と私の桜尾通り商店街 電子版

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発売日:
2022年01月21日
商品形態:
電子書籍

父と私の桜尾通り商店街

  • 著者 今村 夏子
発売日:
2022年01月21日
商品形態:
電子書籍

違和感を抱えて生きるすべての人へ。不器用な「私たち」の物語。

店を畳む決意をしたパン屋の父と私。引退後の計画も立てていたのに、最後の営業が予想外の評判を呼んでしまい――。日常から外れていく不穏とユーモア。今村ワールド全開の作品集!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

メディアミックス情報

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「父と私の桜尾通り商店街」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 気の重い日が続いていたので、ホッとできそうなタイトルにひかれて手に取りました。動機が不純だったからか、余計に気が重くなってしまいました。裏表紙や帯に「純粋さが暴走する」とありましたが、これを純粋さと言 気の重い日が続いていたので、ホッとできそうなタイトルにひかれて手に取りました。動機が不純だったからか、余計に気が重くなってしまいました。裏表紙や帯に「純粋さが暴走する」とありましたが、これを純粋さと言っていいのかどうか。一話目の「白いセーター」は2回読んでみたのですが、苦しくなったので、後の話は前に進むのみでした。どの登場人物も、多分こんな人はいるだろうなと思えて、自分をも含めてちょっと怖くなりました。 …続きを読む
    ふう
    2022年04月12日
    86人がナイス!しています
  • 商店街の端にある父と私のパン屋は、母の不祥事が元で組合から抜け、開店休業状態だ。閉店を決めた矢先に現れた、新しいパン屋の女主人。彼女が来てから優しい奇跡が起きる。商店街に出口も入り口もない。和やかな人 商店街の端にある父と私のパン屋は、母の不祥事が元で組合から抜け、開店休業状態だ。閉店を決めた矢先に現れた、新しいパン屋の女主人。彼女が来てから優しい奇跡が起きる。商店街に出口も入り口もない。和やかな人情が溢れ、優しい気持ちになれる短編集。フィアンセとの細やかな情愛「白いセーター」、チアリーダーなるみ先輩の秘密「ひょうたんの精」、スナックで働く女性たちとママの絆「せとのママの誕生日」、児童館の無垢なみっこ先生「モグラハウスの扉」、不思議な出来事が人と人をつなぐ。「冬の夜」のおばあちゃんがちょっと心配だ。 …続きを読む
    エドワード
    2022年02月03日
    58人がナイス!しています
  • 短編集。「ふつう」から逸脱している人たちのちょっとの違和感を描き出す作家であると思うんだけど、今回もその作風は健在。「白いセーター」の伸樹の姉とのやりとりで思い出したが、わたし、「今日ひま?」って聞か 短編集。「ふつう」から逸脱している人たちのちょっとの違和感を描き出す作家であると思うんだけど、今回もその作風は健在。「白いセーター」の伸樹の姉とのやりとりで思い出したが、わたし、「今日ひま?」って聞かれるの嫌いやったな、と思い出した。暇かどうかは内容によるし、先に内容を言えってばよ。 …続きを読む
    水色系
    2022年05月15日
    46人がナイス!しています

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