がん劇的寛解 アルカリ化食でがんを抑える

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2022年03月10日
判型:
新書判
商品形態:
新書
ページ数:
224
ISBN:
9784040824185

がん劇的寛解 アルカリ化食でがんを抑える

  • 著者 和田 洋巳
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2022年03月10日
判型:
新書判
商品形態:
新書
ページ数:
224
ISBN:
9784040824185

元京大病院がん専門医による最良のセカンドオピニオン。

「IV期がんは治らない」。そう宣告されても、進行を抑えて日常生活を取り戻す「劇的寛解」という手がある。最新研究と臨床経験から導き出したアルカリ化の食事術で、がんの活動しにくい体内環境へ。元京大病院がん専門医による最良のセカンドオピニオン。

ステージIVでも
難治性でも
余命宣告を受けても
 →がんを鎮めて長生きできる

「劇的寛解」とは、体の根本的な改良である。

Aさん:余命半年と診断されたが3年後に元気に現れ、15年後のいまも健在
Bさん:IV期すい臓がんからの肝転移がほぼ消失
Cさん:再発から13年経った現在も体調良好
 →彼らの共通点は「アルカリ化食」で「がんが活動しにくい体内環境」を作ることだった

和田医師「実を言うと、私もがんを経験した人間の1人です。15年前、胃がんでをほぼ全摘し、アルカリ化食を自ら実践してきました」

【目次】
第1章 標準がん治療の現実
第2章 劇的寛解例に学べ
第3章 がんの正体
第4章 発生と転移の仕組み
第5章 がんの原因と特質
第6章 劇的寛解への治療戦略
第7章 がん沈静化のための治療目標と治療戦術
第8章 がんをおとなしくさせる食事術
第9章 アルカリ化食の実力と可能性

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

第1章 標準がん治療の現実 
最善の治療を行っても「再発」が起こる
「抗がん剤治療」の偽らざる真実
がん治療は100年以上も変わっていない
京大病院時代から感じていた疑問や矛盾

第2章 劇的寛解例に学べ 
「治る」と「治らない」の間にある概念
「余命半年」の肺がん患者が3年後に現れた
EBMから「SBM」へのパラダイムシフト
そして「劇的寛解例」は続出した

第3章 がんの正体 
「真核細胞多細胞生物」としてのヒト
ミトコンドリアは「エネルギー発電所」
がんの正体と「ワールブルク効果」
2つの顔を持つ「異形の自己」

第4章 発生と転移の仕組み 
がんが「発生」するメカニズム――7つのプロセス
〈プロセス1〉細動脈や臓器が慢性炎症状態に陥る
〈プロセス2〉上皮細胞の一部が死滅、脱落する
〈プロセス3〉修復の過程で上皮細胞の過増殖が起こる
がんが「転移」するメカニズムーー2つのファクター

第5章 がんの原因と特質 
がんは「生活習慣病」の成れの果て
がんにかかった人に共通する「食生活」
がんの「4大特質」

第6章 劇的寛解への治療戦略 
がんを作り出した「土壌」を改良する
「大便」と「小便」と「汗」と「呼吸」
がんの特質を「逆手」に取る――劇的寛解を導く6つの「治療戦略」
〈治療戦略1〉がん細胞に兵糧となるブドウ糖を与えない
〈治療戦略2〉がん細胞周辺の微細環境をアルカリ性に変える

第7章 がん沈静化のための治療目標と治療戦術 
がんを手なずける――沈静化のための5つの「治療目標」
丸山ワクチンは「キラーT細胞(Tリンパ球)」を体内誘導する
IV期がんを「長期延命」に導く高用量ビタミンC点滴
抗がん剤は「使用量4分の1」でも十分な効果を発揮する
尿ペーハー値を「自宅で測定」するための2つの方法

第8章 がんをおとなしくさせる食事術 
ベーシックメソッドとしての「アルカリ化食」
体をアルカリ性に傾ける食品、酸性に傾ける食品
がんをおとなしくさせるための「食事術」
〈食事術1〉炭水化物は玄米や全粒粉パンなどから控えめに摂取する
〈食事術2〉治療を目的とした場合の塩分摂取量は無塩に近い量が望ましい

第9章 アルカリ化食の実力と可能性 
アルカリ化食と劇的寛解をめぐる「3つの論文」
患者さんから届いた手紙
「和田教など信じるな」からの脱却を目指して    など

メディアミックス情報

NEWS

「がん劇的寛解 アルカリ化食でがんを抑える」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • アルカリ化食という食事法で、がんの活動しにくい体内環境を構築する方法が解説された一冊。現在がんのスタンダードとなっている標準治療(手術・抗がん剤治療・放射線治療)と呼ばれるものは、再発する可能性も高い アルカリ化食という食事法で、がんの活動しにくい体内環境を構築する方法が解説された一冊。現在がんのスタンダードとなっている標準治療(手術・抗がん剤治療・放射線治療)と呼ばれるものは、再発する可能性も高い。本書では、標準がん治療では考えられない寛解状態が長く続くこと(劇的寛解)を目指し、食事療法を中心に、がん細胞が活動しにくい体内環境構築を目指す。がんが発生するメカニズムも詳しく解説されていて面白かった。がん治療に関する最先端の知見を知りたい人にオススメ。 …続きを読む
    ミライ
    2022年04月13日
    29人がナイス!しています
  • がん発生のメカニズムについてよくわかった。人のエネルギー生成機構は2種類ある。一つは効率のいい酸素を使う機構、もう一つは効率が悪く酸素を使わない糖分解。がん細胞は後者で周りとの酸化還元バランスを調整し がん発生のメカニズムについてよくわかった。人のエネルギー生成機構は2種類ある。一つは効率のいい酸素を使う機構、もう一つは効率が悪く酸素を使わない糖分解。がん細胞は後者で周りとの酸化還元バランスを調整して増殖する。そのため体内をアルカリ性にしてがん発生を少なくさせることで寛解が可能になる可能性がある。現代医療の病気自体を取り除くから、病気にならない土壌を作る大切がわかる本。体は食べたもので出来ている。 …続きを読む
    市川翔太
    2022年05月08日
    0人がナイス!しています

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