推しが俺を好きかもしれない

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2021年07月16日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
326
ISBN:
9784040741062

推しが俺を好きかもしれない

  • 著者 川田 戯曲
  • イラスト 館田 ダン
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2021年07月16日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
326
ISBN:
9784040741062

放課後、推しと二人きり。格差があった二人の両片想い青春ラブコメ

 クソみたいな現実でも、推しさえいれば生きていける。
 俺の推しは、ネットで人気の音楽ユニット『満月の夜に咲きたい』のボーカル・U-Ka(ユーカ)だ。
 ある日、彼女の配信に映ったのは――学校一可愛い俺のクラスメイト、花房憂花(はなふさ ゆうか)だった。
 クラスメイトとはいえ、推しのプライベートにオタクが干渉しちゃ駄目だ!
 なのに、なぜか花房は俺に近づいてきて!?
「ちょくちょく、遊びに来るから」
 立場を超えた交流が始まり、俺一人だけだった放課後の部室が、推しと二人の空間になっていく。
 俺しか知らない推しの一面がだんだんと増えていき――
 人気ボーカルと、陰キャオタク。格差があった二人が近づく、両片想い青春ラブコメ。

もくじ

005 プロローグ 推しに関するブログを書いた。
007 第一話 推しがクラスメイトだった。
015 第二話 推しには裏の顔があった。
036 第三話 推しから呼び出しを食らった。
050 第四話 推しにチャリをパクられた。
063 第五話 推しはジタリアンだった。
081 第六話 推しと相思相愛だった。
102 第七話 推しは一枚上手だった。
116 第八話 推しとハイタッチをした(してない)。
132 第九話 推しとお菓子を食べた。
147 第十話 推しにインタビューした。
168 第十一話 推しを助けようとした。
189 第十二話 推しが肩こりになった。
207 第十三話 推しにジュースを捨てられた。
223 第十四話 推しの愚痴を聞いた。
236 インタールード
242 第十五話 推しの曲を聴けなかった。
256 第十六話 推しに別れを告げた。
268 第十七話 推しと握手をした。
289 エピローグ 推しと口約束を交わした。
311 あとがき

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「推しが俺を好きかもしれない」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ネットで人気の音楽ユニット『まんさき』のボーカル・U-Kaを推す夜宮光助が、U-Kaでもあり学校一可愛いクラスメイト花房憂花と立場を超えた交流が始まる青春ラブコメ。光助の推しのプライベートにオタクが干 ネットで人気の音楽ユニット『まんさき』のボーカル・U-Kaを推す夜宮光助が、U-Kaでもあり学校一可愛いクラスメイト花房憂花と立場を超えた交流が始まる青春ラブコメ。光助の推しのプライベートにオタクが干渉しちゃ駄目だという思いとは裏腹に、見てはいけない場面を立て続けに遭遇したことで憂花から接近、二人の空間になっていく放課後の文芸部室。憂花の不器用過ぎる言動の面倒くささには苦笑いでしたけど、それもまただんだんと変化してきて、空回りしてすれ違いながらも、大切なことだけは間違わなかった二人のこれからが楽しみです。 …続きを読む
    よっち
    2021年07月16日
    42人がナイス!しています
  • 肩こりはやばい病気ですね(笑)。最初はありきたりのラブコメと思った、そして読めば読むほど好きになる。ナルシストの憂花と根暗の光助の掛け合いは面白い、そしていろんなイベントを通して二人の距離が段々と近づ 肩こりはやばい病気ですね(笑)。最初はありきたりのラブコメと思った、そして読めば読むほど好きになる。ナルシストの憂花と根暗の光助の掛け合いは面白い、そしていろんなイベントを通して二人の距離が段々と近づいてる過程もなかなか甘い。今はまだお互いに片思い中だけと、いつかこの二人が推しとファンの垣根を越え、普通のクラスメートの関係を越え、お互いに寄りかかる存在になることを信じる。 …続きを読む
    日坂愛衣
    2021年07月16日
    27人がナイス!しています
  • ★★★★★前作がよかったので今作も。主人公の拗らせ具合も、ヒロインのめんどくささも全てが愛おしすぎて大好き。推しのアーティストがクラスメイトであることが分かった翌日に、彼女の分厚い仮面に隠された本性を ★★★★★前作がよかったので今作も。主人公の拗らせ具合も、ヒロインのめんどくささも全てが愛おしすぎて大好き。推しのアーティストがクラスメイトであることが分かった翌日に、彼女の分厚い仮面に隠された本性を知ってしまうことから始まるラブコメ。オタクであることに信念と矜持を持っているからこそ、時にファンレターという名の痛ポエムをしたためたり、時に2種類の限定版を感謝とともに購入したりという、愛が重すぎるが故の空回り気味の言動に共感しっぱなしで堪らなく好き。 …続きを読む
    わたー
    2021年07月16日
    26人がナイス!しています

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