自然のしくみがわかる地理学入門

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2021年06月15日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
256
ISBN:
9784044006471

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自然のしくみがわかる地理学入門

  • 著者 水野 一晴
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2021年06月15日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
256
ISBN:
9784044006471

新宿に高層ビルが集まるのは氷河のせい? 目からウロコの地理学入門!

高層ビルは新宿に密集する、北海道と本州は生息する動物が異なる、高尾山の植物種数はフィンランドより多い……身近に潜むこれらの謎を解くキーワード、それは「氷河」! 50カ国以上を調査で飛び回ってきた著者が、山を滑り落ち、砂漠を歩き抜き、森をさまよったからこそ見えてきた地球の不思議の数々。身の回りの疑問を出発点に自然のダイナミズムに触れる、あなたも街に、山に、川に、世界に出たくなる、地理学からの招待状。

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「自然のしくみがわかる地理学入門」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 真鍋さんのノーベル賞受賞で気候変動が話題になっている。ちょうど関連分野のこの本を読んでいてタイムリーだと思った。気象、地形、植生など生活に関わってくる話が端的にまとめられていてわかりやすい。個人的体験 真鍋さんのノーベル賞受賞で気候変動が話題になっている。ちょうど関連分野のこの本を読んでいてタイムリーだと思った。気象、地形、植生など生活に関わってくる話が端的にまとめられていてわかりやすい。個人的体験があちこち出てくるのがこういう本では珍しい。山手線の話はちょっと物悲しいけど。ナミブ砂漠も気になる。 …続きを読む
    ひろし
    2021年10月06日
    49人がナイス!しています
  • 2022年度からは高校社会科で地理も必修(地理総合)となった。いいことである。地震や水害など自然災害の多い国土に暮らす日本人にとって地理学リテラシーは必要不可欠だ。本書は「自然地理学」の一般向けの解説 2022年度からは高校社会科で地理も必修(地理総合)となった。いいことである。地震や水害など自然災害の多い国土に暮らす日本人にとって地理学リテラシーは必要不可欠だ。本書は「自然地理学」の一般向けの解説書であるが、様々な疑問に答える形で基本的知識が学べるようになっている。たとえば、「なぜ新宿に高層ビルが集まっているのか?」(沖積平野と洪積台地)「シーボルトがオランダ人になりすまして日本で見たかった木は?」(多様な植物種の日本と単調な植物種のヨーロッパ)など。植村直己氏のうんちの話には私もうなってしまった。○ …続きを読む
    チャーリブ
    2021年10月19日
    21人がナイス!しています
  • 店頭で目についたので。帯にあった「氷河ですべて説明がつく」的な惹句はやや誇大広告。大学の研究者である著者が、自身の実地調査や登山の経験も盛り込みつつ、地理学的な観察眼を伝えていくという趣向。四方山話は 店頭で目についたので。帯にあった「氷河ですべて説明がつく」的な惹句はやや誇大広告。大学の研究者である著者が、自身の実地調査や登山の経験も盛り込みつつ、地理学的な観察眼を伝えていくという趣向。四方山話は不要なのではと思ったが、全体的に文章が堅く詰め込みすぎな感じがあるので、結果的にはちょうどよかった。内容的には著者とその恩師、そのまた恩師の業績を中心に語られていることもあり、研究者としての集大成を市民に還元したいという意味もあるのだろう。が、それにしては用語が専門的すぎるのではあるまいか。 …続きを読む
    アドソ
    2021年09月11日
    15人がナイス!しています

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