- 著者 犬童 千絵
- 定価: 円(本体 円+税)
- 発売日:
- 2020年10月15日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 208
- ISBN:
- 9784047362710
碧いホルスの瞳 -男装の女王の物語- 8
- 著者 犬童 千絵
- 定価: 円(本体 円+税)
- 発売日:
- 2020年10月15日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 208
- ISBN:
- 9784047362710
エジプトの未来を誰に託すのか――シェプスト退位の時が迫る。
齢40を越えたシェプストは、エジプトの未来を誰に託すか思い悩んでいた。そんな折、娘のネフェルウラーがシェプストのかつての恋人であったセンムトに接近し始める。ふたりの暗躍が王都にもたらすものは光か、それとも闇なのか。史上初の女帝ハトシェプストの物語、第8巻は新しい時代を前に、さまざまな出会いと別れが描かれる……!
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「碧いホルスの瞳 -男装の女王の物語- 8」感想・レビュー
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妹から借りて読了。2020年11月07日19人がナイス!しています
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待ってましたエジプト女帝物語。今回は別れが多く辛い…でも久々でもやはり面白いです。次巻、最終巻を首を長くして待ちます!2020年10月26日11人がナイス!しています
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義息子トトメスは妃を亡くしたことで成長し、娘ネフェルウラーは反抗期のまま突っ走り命を落とす。母の思いは子どもには伝わらず、ファラオとしての自分の立ち位置と、子への思いに悩む。完全にワーキングママ物語で …続きを読む2020年10月25日6人がナイス!しています