- 著者 銀色 夏生
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2020年10月23日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 288
- ISBN:
- 9784041099728
1日1個、川原にパンを拾いに行く。 つれづれノート38
- 著者 銀色 夏生
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2020年10月23日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 288
- ISBN:
- 9784041099728
どういう選択をしても、選んだ人生をそれぞれが生きることになる。
今後の人生の孤独感を乗り越えるために、どうすればいいか。生きるうえでの仲間を作りたい。そのために長期計画でいろいろ模索している。もの作りの仲間を作りたい。私は結局、何かを作るのが好きだし、何かを作るのが好きな人が、好きなのだ。今、コロナで世の中は右往左往してるけど、少しずつ落ち着いていくだろう。思いがけないことを知るチャンスかもしれない。とにかく私は目の前のことを、変わらず今日もやっていこう。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「1日1個、川原にパンを拾いに行く。 つれづれノート38」感想・レビュー
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コロナ禍で読むつれづれ、早くも2冊目。次の発売の頃は世界はどうなっているかな 今回も率直に心に響いた。飾らない言葉が良い。2020年11月10日31人がナイス!しています
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もしかしたら20年ぶりの銀色さん。2020年2月〜7月の日記。コロナ禍でも、好きなことがはっきりしていて、自由に生きていると思った。写真があるのがよかった。2021年03月14日27人がナイス!しています