科学と文学 電子版
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発売日:
2020年07月16日
商品形態:
電子書籍

科学と文学

  • 著者 寺田 寅彦
発売日:
2020年07月16日
商品形態:
電子書籍

科学と芸術が結合した名随筆。

「科学の世界は国境の向うから文学の世界に話しかける」(「文学と科学の国境」)。日本の伝統文化への強い愛情を表した寺田寅彦。芭蕉連句を映画のモンタージュ構成や音楽の楽章に喩えるなど、ジャンルを越えて芸術の本質に迫る眼差しをもっていた。科学者としての生活の中に文学の世界を見出した「映画芸術」「連句雑俎」「科学と文学1」「科学と文学2」の4部構成。

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「科学と文学」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 図書館の新刊コーナーで見つけて。物理学者であり随筆家、俳人の寺田寅彦、読むのは初めて。映画芸術、連句雑俎、科学と文学の三部構成だが、その洞察力、分析力、未来を見据える感性に驚いた。特に映画に関して。こ 図書館の新刊コーナーで見つけて。物理学者であり随筆家、俳人の寺田寅彦、読むのは初めて。映画芸術、連句雑俎、科学と文学の三部構成だが、その洞察力、分析力、未来を見据える感性に驚いた。特に映画に関して。これが書かれた昭和7年当時、ようやくトーキーが出だした頃ではなかろうか。その時代に、映画の芸術性について的確に論じているのだ。映画の成り立ちから、音声映画の良し悪し、有色映画、なんと立体映画まで。そして、和歌俳諧浮世絵を生んだ日本に「日本的なる世界的映画」を創造することが課題だと説く。未来が見えていたんですね。 …続きを読む
    keroppi
    2020年08月19日
    71人がナイス!しています

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