平安後宮の薄紅姫 物語愛でる女房と晴明の孫

平安後宮の薄紅姫 物語愛でる女房と晴明の孫 電子版
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発売日:
2020年04月15日
商品形態:
電子書籍

平安後宮の薄紅姫 物語愛でる女房と晴明の孫

  • 著者 遠藤 遼
  • イラスト 沙月
発売日:
2020年04月15日
商品形態:
電子書籍

「平穏に読書したいだけなのに!」読書中毒の女房が宮廷の怪異と謎に挑む

 怪異や難事件の最後の駆け込み寺・薄紅の姫。彼女に依頼が成立するのは、物語にまつわる品が差し出されたときだけ。薄紅は重度の物語中毒で、特に『源氏物語』には目がないというのだ。
 ――この異名が広がったのは、晴明の孫である若き陰陽師・奉親のせい。訪ねて来た彼に早く帰ってほしい一心で、物語知識を駆使し怪異の謎を解いたのが悪かった。薄紅を使えると判断した奉親は、言葉巧みにたびたび彼女をモノで釣っては謎解きにかり出すことに。
「また相談ですか? 私は読書に集中したいのでございます!」


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「平安後宮の薄紅姫 物語愛でる女房と晴明の孫」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 源氏物語大好きな薄紅と安倍晴明の孫・奉親のコンビでおくる源氏物語になぞらえたライトミステリ。薄紅の源氏物語への熱が凄くて大学では日本文学科だったので共感できる部分が多かった。菅侍従と薄紅との2つの顔を 源氏物語大好きな薄紅と安倍晴明の孫・奉親のコンビでおくる源氏物語になぞらえたライトミステリ。薄紅の源氏物語への熱が凄くて大学では日本文学科だったので共感できる部分が多かった。菅侍従と薄紅との2つの顔を持つ彼女は個人的に現代でいう理想的なキャリアウーマンのように思えた。お気に入りは第三章、普段はクールな奉親があんな風にしみじみと大切な人を語る展開はずるいですよ。続きがあるなら二人が兄弟っぽく会話する場面とか読んでニヤニヤしたい。薄紅と奉親コンビはもちろんのこと前作の為頼と光栄コンビの続きも読みたくなった。 …続きを読む
    なぎ
    2020年05月05日
    7人がナイス!しています
  • 物語、特に源氏物語大好きな後宮勤めの女房が安倍晴明の孫と宮廷の謎に挑む話。源氏物語に一時期はまっていたので懐かしく楽しく読めた。 物語、特に源氏物語大好きな後宮勤めの女房が安倍晴明の孫と宮廷の謎に挑む話。源氏物語に一時期はまっていたので懐かしく楽しく読めた。
    あずとも
    2020年04月17日
    6人がナイス!しています
  • 自らがつくった「千字堂」で書物に囲まれながら、今日も大好きな「源氏物語」に耽溺する薄紅の姫。義盛の「千字堂には縁がある」との言葉通り、ただ物語が好きなだけだった薄紅の知恵が、困っている誰かを助けること 自らがつくった「千字堂」で書物に囲まれながら、今日も大好きな「源氏物語」に耽溺する薄紅の姫。義盛の「千字堂には縁がある」との言葉通り、ただ物語が好きなだけだった薄紅の知恵が、困っている誰かを助けることに繋がっていく。。 物語としては楽しく読めたけれど・・・年齢設定だけはちょっと疑問かなぁ。もう少し若ければ違和感が少なかったのにと思う。。薄紅の姫の実年齢と比べて、言動の幼さが目立ったし(中宮さまの事件に相対した時の落ち着きは納得だったけれど)、表紙も可愛すぎましたね。そこが少しだけ残念。 …続きを読む
    虹色さくら
    2020年05月09日
    5人がナイス!しています

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