新訳 ドリトル先生のサーカス

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2020年06月12日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
400
ISBN:
9784041091579

新訳 ドリトル先生のサーカス

  • 著者 ヒュー・ロフティング
  • 訳 河合 祥一郎
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2020年06月12日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
400
ISBN:
9784041091579

アヒルがバレリーナで、子ブタは大スター? ようこそドリトル・サーカスへ

やったぜ! シリーズ\(^o^)/35万部!!
アヒルがバレリーナで、子ブタは大スター!?
シリーズ第4弾! 新訳&挿絵付
装画・挿絵:ももろ

※本書は、既刊の角川つばさ文庫版の漢字表記や表現を大人向けに加筆修正し、全ての漢字にふられていたルビを最低限にまでへらしたものです。

●あらすじ
やっとおうちに帰ってきたドリトル先生。でもお財布はすっからかん。もう動物たちとサーカス団に入るしかない!? ひさしぶりに会った妹のサラはびっくり。なんでお医者さまがサーカスに? 先生は、気の毒なオットセイを逃がそうとして殺人犯にまちがわれたり、アヒルがバレリーナになるゆかいな動物劇を上演したりと大忙し。ついにドリトル・サーカスが誕生!? ありえないことだらけの第4巻。読みやすい新訳と楽しい挿絵で!

●新訳のここがポイント!
「ドリトル先生」といえば、先行の井伏鱒二訳(岩波文庫)を思いうかべる方も多いかと思いますが、あちらは1951~79年にかけて出版されたもので、時代の制約もあったせいか、原文どおりに訳されていないところも多くあります。ですが、本作ではそうした点をすべて改めています。

・ダブダブが焼くおやつが先行訳では「パン」だが、正しくはイングリッシュ・マフィンであるため、新訳では「マフィン」に。
・ガブガブの好物は先行訳では「オランダボウフウ」だが、正しくは「アメリカボウフウ」。新訳ではこれを英文そのままの「パースニップ」に。
・世にもめずらしい動物pushmi-pullyu(頭が二つある動物)は、先行訳では「オシツオサレツ」だが、新訳では「ボクコチキミアチ」に。

などなど、イギリスの文化背景を知っていないと正しく訳せないくだりが、今の日本語で美しく訳されています。

もくじ

第一部
第一章 炉端の集まり
第二章 先生が出会ったのは、友だちと……妹
第三章 仕事の約束
第四章 先生の正体がばれる
第五章 先生、がっかり
第六章 アラスカから来たソフィー
第七章 北からの使い

第二部
第一章 脱出計画
第二章 サーカスでの“動物たち大はしゃぎの夜”
第三章 荒れはてたお庭
第四章 猟犬のリーダー
第五章 ペンチャーチからの旅人
第六章 グランチェスター行きの馬車

第三部
第一章 強盗にまちがえられた先生
第二章 川をくだって、海へ
第三章 治安判事サー・ウィリアム・ピーボディ
第四章 ナイトシェイドという名の母ギツネ
第五章 ドリトル安全セット

第四部
第一章 サーカスへもどって
第二章 万能薬騒動
第三章 ニーノゥ
第四章 “口をきく馬”もう一頭
第五章 目玉の出し物で、喝采を浴びる
第六章 名馬ベッポ
第七章 完璧な牧場
第八章 馬車馬と荷車引きの老馬会

第五部
第一章 マンチェスターのベラミーさん
第二章 動物たちのお芝居
第三章 ポスターと彫像
第四章 名声と大もうけと……雨
第五章 消えたブロッサム氏のなぞ
第六章 ドリトル先生、サーカスの団長になる
第七章 副団長マシュー・マグ
第八章 ドリトル・サーカス

訳者あとがき
編集部より読者のみなさまへ


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