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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2020年06月12日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
352
ISBN:
9784041091562

新訳 ドリトル先生の郵便局

  • 著者 ヒュー・ロフティング
  • 訳 河合 祥一郎
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2020年06月12日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
352
ISBN:
9784041091562

世界最速のツバメ郵便で、動物たちに通信教育! 35万部シリーズ、第3弾

やったぜ! シリーズ\(^o^)/35万部!!
世界最速のツバメ郵便で動物たちに通信教育!?(行儀作法を)
シリーズ第3弾! 新訳&挿絵付
装画・挿絵:ももろ

※本書は、既刊の角川つばさ文庫版の漢字表記や表現を大人向けに加筆修正し、全ての漢字にふられていたルビを最低限にまでへらしたものです。

●あらすじ
ドリトル先生は、海の上の郵便局を動物たちとはじめることに。それも世界最速のツバメ郵便!! 世界じゅうの動物からへんてこな手紙がどっさり届く。パタゴニアのブタからは「婚約指輪は鼻にはめるの?」なんてお悩み相談も。おまけに戦をしかけられたかわいそうな王国を助けたりと、先生は大活躍。やがて、この世で一番古い謎の生き物から、秘密の湖への招待状が! 動物たちが力を合わせ、驚きのパワーを見せる感動の第3巻!

●新訳のここがポイント!
「ドリトル先生」といえば、先行の井伏鱒二訳(岩波文庫)を思いうかべる方も多いかと思いますが、あちらは1951~79年にかけて出版されたもので、時代の制約もあったせいか、原文どおりに訳されていないところも多くあります。ですが、本作ではそうした点をすべて改めています。

・ダブダブが焼くおやつが先行訳では「パン」だが、正しくはイングリッシュ・マフィンであるため、新訳では「マフィン」に。
・ガブガブの好物は先行訳では「オランダボウフウ」だが、正しくは「アメリカボウフウ」。新訳ではこれを英文そのままの「パースニップ」に。
・世にもめずらしい動物pushmi-pullyu(頭が二つある動物)は、先行訳では「オシツオサレツ」だが、新訳では「ボクコチキミアチ」に。

などなど、イギリスの文化背景を知っていないと正しく訳せないくだりが今の日本語で美しく訳されています。

もくじ

はじめのことば

第一部
第一章 ズザーナ
第二章 先生は軍艦にむかえられる
第三章 じょうずな砲手
第四章 ファンティッポ王立郵便局
第五章 おくれた航海
第六章 人なし島
第七章 動物天国
第八章 世界最速の郵便

第二部
第一章 とっても変わった郵便局
第二章 チープサイド
第三章 コロンブスを助けた鳥
第四章 スティーブン岬の灯台
第五章 カモメと船
第六章 気象局
第七章 通信教育

第三部
第一章 動物の雑誌
第二章 先生のお話
第三章 ガブガブのお話
第四章 ダブダブのお話
第五章 白ネズミのお話
第六章 ジップのお話
第七章 トートーのお話
第八章 ボクコチキミアチのお話

第四部
第一章 小包郵便
第二章 郵便大強盗
第三章 真珠と芽キャベツ
第四章 真珠とり
第五章 オボンボの反乱
第六章 先生の釈放
第七章 なぞの手紙
第八章 マングローブの沼のある土地
第九章 秘密の湖
第十章 郵政大臣の最後の命令
第十一章 さようなら、ファンティッポ

訳者あとがき
編集部より読者のみなさまへ

メディアミックス情報

NEWS

「新訳 ドリトル先生の郵便局」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ドリトル先生三作目♪訳は前作とは違う訳者。出版も違って角川文庫。岩波少年は少し硬かったかな。ドリトル先生はアフリカで郵便局を作り直す。もちろん社員は動物。しかもツバメが主。どんどん鳥の種類が増えてびっ ドリトル先生三作目♪訳は前作とは違う訳者。出版も違って角川文庫。岩波少年は少し硬かったかな。ドリトル先生はアフリカで郵便局を作り直す。もちろん社員は動物。しかもツバメが主。どんどん鳥の種類が増えてびっくり。どこでも見かけるスズメのチープサイドのヤンキーはうけたなぁ。 …続きを読む
    ゆずきゃらめる*本とお花♪
    2020年07月13日
    17人がナイス!しています
  • 角川文庫版版の新訳ドリトル先生シリーズ。実は初読み。まず装丁のイラストに癒された。アイアンマン主演の『ドクタードリトル』観賞して目覚めてしまった。動物と喋れるというのが何より面白い。人間も動物の一種で 角川文庫版版の新訳ドリトル先生シリーズ。実は初読み。まず装丁のイラストに癒された。アイアンマン主演の『ドクタードリトル』観賞して目覚めてしまった。動物と喋れるというのが何より面白い。人間も動物の一種であるが、些か高等というだけで一翼にあるだけ。その垣根を外して郵便局を作り、困っている人たちに役立とうとする精神が素晴らしい。巻末に編集部から、差別的表現についての見解が優しい言葉で述べられているのも良かった。人種差別問題で紛糾している昨今だが、本書が書かれた時代背景を鑑み思いを巡らすことは大切なことだ。 …続きを読む
    Naoko Takemoto
    2020年08月04日
    9人がナイス!しています
  • 新訳。旧訳で宇宙人だった人たちが人に戻る。慣れた固有名詞が変わったのは最初なじめなかったが。ドリトル先生の郵便局はステキ。海に浮かぶ郵便局。お茶の時間。鳥たちのリレーの国際郵便。結構波乱万丈の物語でも 新訳。旧訳で宇宙人だった人たちが人に戻る。慣れた固有名詞が変わったのは最初なじめなかったが。ドリトル先生の郵便局はステキ。海に浮かぶ郵便局。お茶の時間。鳥たちのリレーの国際郵便。結構波乱万丈の物語でもあるけど、ハラハラドキドキというより、むしろ、のどかだと感じるのは、文章がどこまでもなごやかなせいかもしれない。 …続きを読む
    ぱせり
    2020年07月08日
    8人がナイス!しています

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