迷い家 電子版
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発売日:
2019年09月21日
商品形態:
電子書籍

迷い家

  • 著者 山吹 静吽
発売日:
2019年09月21日
商品形態:
電子書籍

山のお屋敷は、人さ、とるのだぞ――民話伝承を取り込んだ壮大な超大作!

昭和20年。疎開先で妹・真那子が神隠しに。11歳の少年・遠野心造は、妹を探し巨大な屋敷に足を踏み入れる。謎の犬「しっぺい太郎」に助けられ、怪異と戦う心造の胸には、いつしか紅蓮の野望が芽生え――


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「迷い家」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 帯にある三人の先生方の言うとおりだな!少年が戦中疎開先で妹を探して迷い込んだ〝迷い家〟。近いところでみれば双亡亭か、クトゥルーにドラえもん要素も満載。エンタメとして最高でした。脱出不可能の太古から存続 帯にある三人の先生方の言うとおりだな!少年が戦中疎開先で妹を探して迷い込んだ〝迷い家〟。近いところでみれば双亡亭か、クトゥルーにドラえもん要素も満載。エンタメとして最高でした。脱出不可能の太古から存続する迷宮に潜むあやかしと霊宝の数々、キャラクターに感情移入し辛いものの、エンタメ感の激流にサクサク読めました。二部構成もダレずに良い。そしてあの人は・・・天邪鬼として存在し続けているのですね・・・。 …続きを読む
    眠る山猫屋
    2019年10月15日
    44人がナイス!しています
  • 初読み作家さん。終戦間際の昭和20年、東京から地方に疎開した先である日突然ひとりの少女が消えた。その少女の兄は妹を探し山に分け入るがやがてある家に辿り着く。その家とは果たして…。あまり読んだことのない 初読み作家さん。終戦間際の昭和20年、東京から地方に疎開した先である日突然ひとりの少女が消えた。その少女の兄は妹を探し山に分け入るがやがてある家に辿り着く。その家とは果たして…。あまり読んだことのないジャンルだったのでかなり戸惑いました。ホラーのようなファンタジーのようなダンジョン攻略ゲームのような感じとでもいいましょうか。霊宝などの説明が淡々と差し込まれていてその分量もかなりあるので、小説というよりゲームの感覚が強く残ったのかもしれません。 …続きを読む
    かめりあうさぎ
    2019年10月18日
    25人がナイス!しています
  • 【所蔵】面白かった!お化け屋敷と民俗学と脱出ゲームを組み合わせたアトラクションみたいでワクワクしました。時代を戦時中にして軍国少年や空襲や教育勅語を巧みに使って、突拍子もない怪異の中にも説得力を持たせ 【所蔵】面白かった!お化け屋敷と民俗学と脱出ゲームを組み合わせたアトラクションみたいでワクワクしました。時代を戦時中にして軍国少年や空襲や教育勅語を巧みに使って、突拍子もない怪異の中にも説得力を持たせられたと思います。全体的には面白さよりも苦しさ悲しさ切なさが優っていたけれど、それ故余韻の残る終わりになっていた気がします。霊宝の中には「それ欲しいわ!」と思えるものもあり(笑)古の日本にあった(かもしれない)不思議な力を持つものたちが無くなってしまったように思えたのは、全てここに集められていたからなのかな。 …続きを読む
    小夜風
    2019年10月05日
    20人がナイス!しています

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